要請番号(JL01826B03)
関連 SDGs
4代目
| ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
プリンセスチュラポーンサイエンスハイスクール ロッブリー校
3)任地( ロッブリー県コークラムローン郡 ) JICA事務所の所在地( バンコク都 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 鉄道+車 で 約 2.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
プリンセスチュラポーンサイエンスハイスクールは、理科・数学に重点を置いたカリキュラムにより、科学技術系人材の育成を目指す男女共学の全寮制中高一貫校である。タイ全土に18校設置され、生徒・クラス数、設備や教員の配置等は概ね共通、STEM教育にも取り組んでいる。学校間交流が盛んである他、日本のスーパーサイエンスハイスクール指定校や高等専門学校との姉妹校協定を結び、毎年タイでの合同交流イベントを実施など、日本とも深い関係を有している。ロッブリー校は1995年に設立され、過去にコンピュータ技術・理科教育職種各1名のJICA海外協力隊が派遣、現在はコンピュータ技術隊員が2027年5月まで派遣中である。
【要請概要】
1)要請理由・背景
同校では、理科・数学教育に加え、ICT教育にも重点を置いており、中学校では基本的なソフトウェアの活用やWebアプリケーション開発等、高校ではプログラミング・AI・データサイエンス・ロボティクス等に関する教育を実施している。現在活動中の隊員による協力の成果を踏まえ、今後も教員と協働しながらICT教育のさらなる充実を図るため、本要請に至った。隊員には、通常授業の支援に加え、生徒がチームで取り組む個別プロジェクトへの助言・指導、さらに2年に1度開催される国内系列校および日本の提携校とのICT交流イベント(2028年12月に同校で開催予定)に向けた準備・運営支援を通じて、生徒の実践的なICT活用能力の向上に貢献することが期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
自身の専門分野や得意分野を活かし、配属先同僚と相談しながら以下の活動を行う。
1. プログラミング(言語:Python等)に関する授業を実施する。
(3D-CADを用いたデザインやモデリング、データサイエンスやAIの授業も可)
2. 生徒の個別プロジェクトやICTイベント・ゲームハッカソン競技会・Unityワークショップ等での指導支援・協力を行う。
3. 学内行事や日本との交流促進のための各種行事等の準備・実施に協力する。
4. 必要に応じ、日本文化紹介や日本語授業への支援を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
各種コンピュータ(授業時は生徒は1人一台使用)、3Dプリンター、プロジェクター等
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
ICT担当教員: 女性3名・男性2名(20~40代)
活動対象者:
中学生 1クラス24名、各学年4クラス
高校生 1クラス24名、各学年6クラス
5)活動使用言語
タイ語
6)生活使用言語
タイ語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚が大卒以上のため
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:専門的知識、技術が必要
[参考情報]:
・プログラミング言語の知見必須
・Unity、AIの知識や技術尚良し
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(17~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・学校は2学期制(5月~9月、11月~3月)
・原則学校敷地内の教員用住居に居住となる。学期休業期間は教師及び生徒は帰省する。
・ 配属先HP





