2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL01826B06)

国名
タイ
職種コード 職種
G121 バレーボール
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

内務省

2)配属機関名(日本語)

ワット チャイナーワート学校

3)任地( スパンブリー県ムアンスパンブリー郡 ) JICA事務所の所在地( バンコク都 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属機関は、タイ中部スパンブリー県スパンブリー市が運営する公立学校であり、幼稚園児から高校生まで約700名が在籍している。ワット・チャイナワート寺院に隣接し、地域との結び付きが強い学校である。学力向上に加え、仏教文化や道徳教育、地域行事への参加を重視した教育を実施している。また、スポーツ、音楽、芸術活動などの課外活動にも積極的に取り組み、児童・生徒の主体性や協調性の育成を図っている。これまでJICA海外協力隊の派遣実績はない。なお、スパンブリー市はJICA「持続可能な地域活性化推進能力強化プロジェクト(LOREP)」の対象地域の一つであり、地域資源を活用した持続可能な地域づくりを推進している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属機関では、女子バレーボールを重点的な課外活動の一つとして位置付け、タイ国内でも高い競技力を有する強豪校として活動している。これまで多くの選手を育成し、卒業生の中にはタイ代表選手に選出された者や、日本でプレーする選手も輩出している。一方で、さらなる競技力向上に向けて、専門的な技術・戦術指導、トレーニング方法の改善、選手育成体制の強化が課題となっている。そのため、バレーボール強豪国である日本のJICA海外協力隊を受け入れ、選手への技術指導、指導方法の改善、練習環境の向上を通じて、女子バレーボール競技のさらなる発展および将来を担う選手の育成を図るため要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同僚指導者と協働しながら、以下の活動を行う。

1. 朝練習および夕方練習における選手への基礎技術、個人技術、チーム戦術に関する指導
2. 競技力向上に向けた練習計画作成、体力強化およびコンディショニング指導
3. 現地指導者と協力した指導方法の改善、試合分析および大会に向けた戦術・チーム強化への助言

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

屋内バーレーボールコート、屋外練習場、バレーボール用具一式

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:コーチ(2名、男性)

活動対象者:中高生約60名

5)活動使用言語

タイ語

6)生活使用言語

タイ語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)又はタイ語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(保健体育)があると望ましい)

[性別]:(女性) 備考:女性指導者の不足

[学歴]:(大卒) 備考:学校で指導を行なうため

[経験]:(競技経験)5年以上 備考:高校生の指導を行うため

[参考情報]:

 ・スポーツ科学の知識尚良し

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(17~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・タイの単身用住居はキッチンや洗濯機の無い住居が一般的。
・2学期制(5月~9月、10月~3月)