2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL01826B09)

国名
タイ
職種コード 職種
I101 ソーシャルワーカー
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
7代目
派遣期間
1年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣)

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

社会開発・人間の安全保障省

2)配属機関名(日本語)

アジア太平洋障害者センター(APCD)

3)任地( バンコク都ラチャテーウィー区 ) JICA事務所の所在地( バンコク都 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 鉄道+バス で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

アジア太平洋障害者センター(APCD)は、2002年にタイ政府と日本政府(JICA)の協力により設立された、アジア太平洋地域の障害者支援を目的とする国際的拠点である。障害者のエンパワメントとバリアフリー社会の実現を目指し、人材育成、研修、情報共有、ネットワーク構築等の事業を展開している。また、障害者の社会参加促進や就労支援、インクルーシブ開発の推進に向け、各国政府、NGO、国際機関と連携し広域的な協力活動を実施している。JICA専門家派遣や協力隊の派遣実績がある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

APCDはJICAと協力し、第三国研修(TCTP)を通じてアジア太平洋地域における障害と開発の推進に取り組んでおり、3年ごとに重点テーマを設定している。2021~2023年度は防災(Disaster Risk Reduction)をテーマとして事業を実施した。2026~2028年度は「インクルーシブ雇用」をテーマに新たな研修事業を展開する予定であり、その全体企画や運営を支援する人材が求められている。また隊員には日本におけるインクルーシブ雇用の実践や制度に関する知見共有が期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先が実施するタイ国内及びASEAN地域におけるインクルーシブ雇用研修事業に関し以下の活動を行う。
1. インクルーシブ雇用をテーマとした第三国研修(TCTP)の企画立案および運営補助
2. 研修カリキュラムや教材の作成支援(日本の制度や事例の紹介を含む)
3. 研修参加者(政府職員、関係機関職員等)への講義・ワークショップ補助
4. 研修評価や成果取りまとめ、報告書作成の支援
5. APCD職員と協働し、関係機関との調整やネットワーク強化に寄与する
その他、研修の広報活動や配属先を訪れる日本の教育機関への事業説明等も期待されている。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務スペース(机・コピー機などのオフィス設備)、会議室等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
センター長(男性/60代/元外務省国際協力局長)
地域開発部マネージャー(男性/30代/障害者)

活動対象者:
研修参加者およびタイ国内企業

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

タイ語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚と同等レベルが求められるため

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験の共有が求められるため

[汎用経験]:

 ・障害者を対象とした活動経験が必須

[参考情報]:

 ・障害者就労支援の経験 必ず

 ・職場適応援助者(ジョブコーチ)尚良し

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(18~37℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

タイの住居は、キッチンや洗濯機がない住居が一般的。
配属機関ウェブサイト (英語)