要請番号(JL01826B10)
関連 SDGs
| ・2027/3 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
高等教育科学研究イノベーション省
2)配属機関名(日本語)
チェンマイ大学芸術・メディア・テクノロジー学部
3)任地( チェンマイ県ムアンチェンマイ郡 ) JICA事務所の所在地( バンコク都 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 3.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
チェンマイ大学芸術・メディア・テクノロジー学部は2003年に設立された学部であり、「Creative Digital Innovation」を教育理念に掲げ、デジタル技術とクリエイティブ産業の発展を担う人材育成を行っている。学生数は約1,700名(うち留学生約300名)、教職員約150名を擁するチェンマイ大学内でも特色ある学部である。同学部の「アニメーション・ビジュアルエフェクトプログラム」では、スケッチデッサン、2D・3Dモデリング、アニメーション制作、デジタル映像制作、コンポジット、ライティング・レンダリングなどを学ぶカリキュラムを展開している。これまでに同大学の別学部に隊員派遣実績有。
【要請概要】
1)要請理由・背景
タイではデジタルコンテンツ産業の発展に伴い、アニメーション分野において技術力に加え、魅力的なストーリーやキャラクターを創出できる人材の育成が求められている。配属先では、2D・3Dアニメーションや映像制作に関する教育を実施しているが、学生の企画力やストーリーテリング能力の強化に対するニーズが高く、日本のアニメーション制作における物語構成、キャラクター造形、世界観構築などの知見を取り入れ、教育内容の充実を図りたいと考えている。そのため、学生作品への助言やワークショップ等を通じて、創造性豊かなコンテンツ制作人材の育成を支援する隊員が求められている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚教員と協力しながら、以下の活動を行う。
1. ストーリーテリング、シナリオ開発、キャラクター設定、世界観構築に関する助言を行う。
2. 学生の作品制作について、コンテンツ企画から完成までの過程に対するサポート・助言を行う。
3. 日本のアニメーション制作手法や事例を紹介するワークショップを実施する。
4. 教員と協働し、学生の創造性や企画力の向上に向けた教育活動を支援する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
大学施設(教室、ワークショップ室、ラボ等)
4)配属先同僚及び活動対象者
配属するプログラムの教員数:12名
学生数:240名(2026年7月時点)
主なカウンターパート教員数:1-2名
多くの教員が同分野での修士または博士号を有する。日本への留学経験者もいる。
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
タイ語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)又はタイ語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:実践に基づく知見が必要
[参考情報]:
・2D/3Dアニメーションの実務経験必須
・コンテンツ企画の経験必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(12~39℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・タイの単身用住居はキッチンや洗濯機がないのが一般的。
・大学年度:前期6月-10月、後期11月-3月。・配属機関HP
・現在同職種の短期隊員を募集中(2027年3月から11か月活動する可能性有)





