JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL02122A19)
募集終了

国名
カンボジア
職種コード 職種
D211 金属加工
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/1 ・2023/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

労働職業訓練省

2)配属機関名(日本語)

カンボジア国立技能専門学校(NPIC)

3)任地( プノンペン都北西部郊外 ) JICA事務所の所在地( プノンペン )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は2005年に国内外で活躍できる人材を育成するために設立された、職業訓練学校である。電気工学・電子工学・土木工学・機械工学・コンピュータ科学・観光・自動車整備・社会基盤の8学部で構成されており、3~6ヶ月の短期コース、2年間(短大課程)、4年間(大学課程)が設けられている。また海外の大学や教育機関との連携を積極的におこなっており、韓国、インドネシア、ベトナムなどにある17校とつながりがある。2012年からは、在カンボジアの日系企業との連携にも力をいれていて、既に企業数社と就職推薦や教員を企業に派遣しての出張授業を実施している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

教員は国内でも有数の大学を卒業したエリートであるが、現場での経験が少なく、溶接技術を習得する機会も少ない。そこで教員へ溶接実技指導や助言ができる人材が求められ、2代のJICA海外協力隊員が派遣されてきた。その結果、1名の教員が実務で通用する技量を身に付け生徒指導に活用しているが、他はまだ支援が必要な状況である。技量優秀な教員数の不足を補うため、授業で学生指導の補助を行うことも求められている。学生の大多数は、入学後初めて英語を学ぶため、英語による授業の理解度は低い。そこでJICA海外協力隊員は同僚とともに授業に入り、実技の実演を見せることを受け持つ等、補助的役割を行うことになり、単独での授業担当はない。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

学部主任の助言のもと、以下の業務を実施する。

1.確認する:何を教えているのか(カリキュラムの概要)、どのような機材があるのか(学内の資機材確認)、教員の実態を知る(教員の要望確認)
2.教員に対して実技、及び、溶接機器の保守点検整備と溶接室内の環境整備についてサポートしたり、助言したりする。
3.生徒に対して、実技のサポートを行う。
4.教員に対して、整理整頓等5Sの励行と安全に関する助言を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

アーク・マグ・ミグ・ティグ溶接機、プラズマ切断機等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
機械工学部主任(男性50代)
溶接科の教員2名(学科長1名;男性40代、カウンターパート教員1名:男性30代)

活動対象者:
機械工学部学生100名程度

5)活動使用言語

クメール語

6)生活使用言語

クメール語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)10年以上 備考:実技指導が中心となるため

[参考情報]:

 ・JIS被覆アーク溶接中板専門級有資か経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(22~38℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

・住居は配属先敷地内の教員住居(居室と寝室以外は他教員と共用)か、周辺の賃貸住居となる。市中心から約15キロ離れ、買い物等にはトゥクトゥクで片道約30分移動の必要あり。
・新型コロナウイルス感染情報は、在カンボジア日本大使館HP(https://www.kh.emb-japan.go.jp)を参照。