要請番号(JL02126B07)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育青年スポーツ省
2)配属機関名(日本語)
ナショナルスポーツトレーニングセンター
3)任地( プノンペン都 ) JICA事務所の所在地( プノンペン都 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
国立スポーツトレーニングセンター(NSTC)は、各競技のナショナル選手の育成および国際大会参加への準備や調整を担う国の中核機関である。各種目の競技連盟およびオリンピック委員会と連携し、トレーニング計画の策定、選手の技術評価、国際大会同行等を行うとともに、宿泊施設、食事、医療・トレーニング設備の提供を通じて選手強化を支援している。年間予算は約235億リエル規模であり、国家レベルの競技力向上拠点として機能している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
NSTCでは、競技力向上のためのトレーニング体制は整備されつつある一方で、スポーツ医療および理学療法分野の体制が十分とは言えず、傷害予防やリハビリテーションの専門的対応に課題がある。特に、選手のコンディショニング管理や競技復帰支援の仕組みが体系化されていないことにより、パフォーマンス低下や再発リスクの増大が懸念されている。
このため、スポーツ理学療法の専門知識を有する隊員を受け入れ、選手への直接的なケアに加え、コーチやスタッフへの知識共有を通じて、持続的なスポーツ医科学体制の構築を目指す。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
以下のいずれかの活動を、NSTC内の理学療法士室を拠点として実施する。
1.ナショナル選手への、治療、リハビリテーション支援(直接的な治療は行わない)
2.傷害予防プログラムの導入および安全なトレーニング指導
3.コンディショニング、リカバリー支援
4.コーチおよびスタッフへのスポーツ理学療法に関する研修・指導
5.各種記録管理およびデータ整備(症例・リハビリ経過等)
※隊員自身による治療行為は行わず、あくまで技術指導・助言・能力向上支援に限定する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
NSTC内 理学療法士室、簡易リハビリ・ストレッチスペース、既存のトレーニング機器、マット等
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
NSTC所属 理学療法士(教育青年スポーツ省より派遣)、センター管理職・コーチ等
活動対象者:
各競技のナショナルチーム代表選手
NSTCおよび関係機関の理学療法士・トレーナー
5)活動使用言語
クメール語
6)生活使用言語
クメール語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(理学療法士が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:経験に基づく活動が必要なため
[参考情報]:
・スポーツ分野での経験が必要
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(22~33℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
活動においては、隊員自身による治療行為は行わず、技術指導・助言・能力向上支援に限定する。






