JICA

2022年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL02422B02)
募集終了

国名
ラオス
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
1代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/2 ・2023/3 ・2023/4 ・2024/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

農林省

2)配属機関名(日本語)

造林センター

3)任地( ビエンチャン県ヒンフープ郡シビライ村 ) JICA事務所の所在地( ビエンチャン )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

農林省の下部組織で国内の森林保全や森林資源の活用に関する研修を運営・実施する機関として、JICAの協力を得て1999年12月に設立された。職員は所長をはじめ常勤職員が7名の他、研修講師などの関係者が不定期に出勤している。当地で行われていた焼畑農業の抑止による森林保護活動や資源の活用に関して、ビエンチャン県の農林局が研修を行う場となっている他、地域住民の現金収入向上の支援として周辺地域で採れる素材を利用した手工芸品の作成指導や製品販売支援なども実施している。前任は、商品開発や品質向上の支援を主な活動とし、広報と環境教育や伝統工芸の紹介を目的としたうちわ作りのワークショップも開催している。2023年4月まで派遣予定。

【要請概要】

1)要請理由・背景

本センターの機能の1つである森林資源を活用した地域住民への現金収入向上のための取り組みにおいて、高速道路の開通による人流の変化やコロナ禍での観光客減少などにより、同センターへの訪問客や手工芸品の売り上げも減少しており、特に現地生産者の生活に大きな影響が出ている。隊員には主に新規の販路開拓や、購買層のニーズ分析と魅力的な製品開発につながる情報提供、売上額向上のための施策の提案・実施といった、製品開発・マーケティング分野での活動が期待されている。
また、地元住人・観光客・外国人旅行客にとってビジターセンターの役割を果たせるよう、センターの存在を広く周知し、集客効果を高めるための体制・広報強化も重要視されている

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1.センターに付設されている販売所で販売される製品(主に手漉き紙・紙布織物やうちわなどの手工芸品)の売上向上のための現状分析、顧客ニーズ分析と販売方法の提案
2.センターへの集客につながるウェブを含めた広報・宣伝活動・ワークショップの実施
3.新たな販路や委託販売など、販路拡大の可能性について、情報収集や分析に基づいた施策の提案や実施
4.製品の品質管理やデザインの向上に対する助言(現地企業家との意見交換や連携も期待され、専門性の高い内容は英語でのコミュニケーションが想定される。)
5.必要に応じ、同職種・同一業務内容の派遣中隊員と連携したイベントの企画・参加

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

机、いす、プリンター、その他事務機器

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚7名(40代男性1名、30代男性4名、30代女性1名、20代男性1名)

活動対象者:生産者(配属先の主な生産者は手漉き紙・紙布:中心メンバー3名+その他7名、うちわ:4名)

5)活動使用言語

ラオ語

6)生活使用言語

ラオ語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(男性) 備考:配属先同僚の大半が男性であるため

[学歴]:(大卒) 備考:配属先からの指定

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・営業や販促、商品開発の経験

 ・ワークショップやイベント等の企画運営経験

[参考情報]:

 ・製造・卸・小売いずれかの実務経験(なるべく3年以上)

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(10~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

住居の第1候補は、配属先敷地内の職員寮となる(配属先周辺5㎞以内の地域で適切な住居候補が現状見当たらず、周辺の交通機関も発展していない)。