JICA

2022年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL02422B04)
募集終了

国名
ラオス
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/2 ・2023/3 ・2023/4 ・2024/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

商工省

2)配属機関名(日本語)

ウドムサイ商工会議所

3)任地( ウドムサイ県サイ郡ナラオ村 ) JICA事務所の所在地( 首都ビエンチャン )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機 で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は1989年に設立され、4000以上の会員より構成されているラオス商工会議所の地方支部。主な事業としては、会員企業からの相談対応などの日常業務の他、貿易、投資、輸出促進を目指し、中小企業育成のための研修、見本市、展示会、セミナーの開催等を行っている。ドイツからの支援あり。ボランティアは配属先が管轄する県の特産品展示・販売センター(Productivity and Marketing Center[PMC])のスタッフと共に活動を行う。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同地域は国連薬物犯罪事務所(UNODC)及び国連工業開発機関(UNIDO)の共同プロジェクト(2007年4月-2010年9月)にて、芥子栽培代替作物の栽培奨励のための手工芸品の促進活動が行われた。プロジェクト終了後に同活動の業務が県の行政機関に移され、さらに2022年に同配属先に移管された。先述の行政機関には、過去5代の隊員がウドムサイ県の手工芸商品を中心とする特産品の開拓調査、品質の向上・マーケティング及び新製品の開発などに対する支援活動を実施してきた。前任は、地域にある伝統的な技術を生かした葛製品を中心に、販路拡大を目指した活動を実施しており、今後もボランティアによる支援が期待されている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

主にPMCのスタッフと共に、以下の業務の中から本人の特性に合わせた活動を行う。
1.ウドムサイ県の特産品(主にコットン製の服飾品、葛製品、地酒など)販売に関するデザイン改善・商品開発・販路拡大への支援を行う。
2.生産者に対して、新たな製品開発や既存製品の品質向上に対する支援を行う。
3.配属先スタッフに対する特産品展示・販売センターの効果的な店舗運営(顧客獲得・広報促進・在庫管理・接客)に関する助言・提案を行う。
また、活動の進捗や本人の特性・意向を考慮の上で、配属先が作成する外部ドナー宛の提案書(英語)の校正・改善に関する助言の要望が出る可能性がある。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

机、事務機器など

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:副所長(40代女性)、特産品展示・販売センタースタッフ5名(20代~30代)

5)活動使用言語

ラオ語

6)生活使用言語

ラオ語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:活動上必要

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・営業や販促、商品開発の経験

[参考情報]:

 ・販売や店舗運営にかかる実務経験(なるべく3年以上)

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(15~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

外部ドナー宛の提案書(英語)への助言と確認を行うことを求められているため、英語での文書作成能力が必要とされている。組織改編のため、当配属先への隊員派遣歴はないが、組織改編前の行政機関(ウドムサイ県産業商業局)へは5名の隊員を派遣しており、前任は2020年3月まで現地で活動を行った。