2023年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL02423A23)
募集終了

国名
ラオス
職種コード 職種
G158 理科教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
3代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/4 ・2024/1 ・2024/2 ・2024/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育スポーツ省

2)配属機関名(日本語)

ドンカムサン教員養成校自然科学部

3)任地( 首都ビエンチャン ) JICA事務所の所在地( 首都ビエンチャン )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は全国に8校ある教員養成校のうちの一つであり、首都ビエンチャンと近隣2県(ボリカムサイ県、カムワン県)の教員を養成する学校で、自然科学部の他、初等教育(幼児教育、小学校教育)学部や社会科学部など合わせて5学部を有する。学生総数は約1100人、教員数は約100人である。現在までに小学校教育、幼児教育、理科教育の隊員が活動した。なお、ドンカムサン教員養成校の強化科目は小学校・幼稚園教育である。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ラオス国立大学教育学部は日本の大学と協力し、人々の健康と暮らしや生物・社会環境を一体として考えるエコヘルス教科の普及に取り組みを進め、2020年に教科書・指導書が完成、2021年から正式に全国8つの教員養成校で授業が開始された(初等教育・中等教育で授業導入は現在のところ未定)。配属先となるドンカムサン教員養成校はラオス国立大学の支援を受けながら授業を開始したところであるが、配属先での授業定着のためのサポートや、生徒にとって授業内容が身近に感じられるようになるための教材作成や、授業方法への助言が求められ要請に至った。また、自校での授業や近隣小学校での健康診断・衛生教育支援の他、校内勉強会やラオス中部他県での研修会実施なども今後行う予定である。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先や同僚と協議し、隊員の得意分野・領域を生かしながら、以下の活動を実施する。
1.教員養成校でのエコヘルス授業のサポートや指導方法への助言。(対象学生1年生から4年生 約40名、週1から2回)
2.指導案の改善やわかりやすい授業のための教材・教具の提案・作成。
3.付属小学校での健康診断や衛生教育の実施支援。(週1から2回)
4.自校での勉強会開催や他の隊員と協力し、ラオス中部地域での研修の実施準備。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

教室、プロジェクター、プリンター

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:20代女性(修士)1名、30代女性(学士)2名。(生物教師2名と化学教師1名)

活動対象者:教員養成校の中等教育課程自然科学部学生(1~4年生 約40名)、付属小学校生徒

5)活動使用言語

ラオ語

6)生活使用言語

ラオ語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(中学校又は高等学校教諭(理科))
    (小学校教諭)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:教員養成校での指導のため

[経験]:(教員経験)3年以上 備考:教員への指導のため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(10~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

ラオスの学校年度は前期:9月~翌年1月。後期2月~6月。
派遣前にエコヘルスに関する講習の実施を予定。日本の大学の共同研究の場やラオス内の関係者との協同が求められることもある。