要請番号(JL02426A01)
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育スポーツ省
2)配属機関名(日本語)
サラワン郡教育スポーツ局
3)任地( サラワン県サラワン郡 ) JICA事務所の所在地( 首都ビエンチャン )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 5.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
ラオス教育スポーツ省が管轄する幼児教育(ECE)分野では、特に4-5歳児の教育支援を優先事項として取り組みを行っている。配属予定となるサラワン郡教育スポーツ局(DESB)では、これまで主にUNICEFの支援を通して、①4-5歳児を対象とした僻地(“disadvantaged community”)でのコミュニティに基づく就学準備プログラム(CBSR)、及び②5歳児を対象とした比較的都市部にある小学校付属の就学前教育(1年間)としてのプレプライマリークラス(Preprimary School)を通じて、 ECE の促進を実施している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
上記UNICEFの支援を通した「遊びを通しての学び」の工夫等を配属先で定着させるには、いまだ課題があり、JICA に対して連携の依頼があった。JICA 海外協力隊には、DESBの職員 をカウンターパートとして、UNICEF現地職員と共に、①ECE 分野での DESB 職員の能力強化、及び②上記CBSRやプレプライマリークラスを一緒に巡回し、ECE システムの定着・強化にむけた活動が期待されている。なお、サラワン県サラワン郡にはCBSR 19校、プレプライマリークラスは46校あり、活動対象はそのうちの数か所となる。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1. ECE 分野での DESB 職員の能力強化
2. 上記CBSR・プレプライマリークラス運営にかかる研修のサポート
3. 上記CBSR・プレプライマリークラスを巡回し、ECE システム強化(研修で習ったことの実践など)にむけた活動を支援(校長、Village Facilitator、プレプライマリークラス教諭が対象)
4. CBSR・プレプライマリークラスと初等教育・小学校クラスの連携強化
5. ぺアレンティングプログラム(親、コミュニティ対象)のサポート
6. 日本での経験を活かしたECE手法の助言、その他、配属先の要望に沿った活動
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
特になし
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
サラワン郡教育スポーツ局 局長(40代男性)
サラワン郡教育スポーツ局 副局長 (50代男性)
サラワン郡教育スポーツ局 ECE (幼児教育)課 課長(40代男性)
ECE (幼児教育)課 同僚(30・40代女性、3名)
5)活動使用言語
ラオ語
6)生活使用言語
ラオ語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(幼稚園教諭が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(専門学校卒) 備考:同僚教員を指導するため
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:同僚教員を指導するため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(15~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
本件はUNICEFとの連携案件。ラオス南部サラワン県サラワン郡教育スポーツ局において、UNICEFが実施中のプロジェクト「遊びを通した学び」のシステム強化を、CBSR、プレプライマリースクールの巡回を通じて定着支援をすることで、ECEの促進を目指すもの。サラワン中心地から遠隔地域への出張が多い。





