2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL02426A06)

国名
ラオス
職種コード 職種
C103 野菜栽培
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

農業環境省

2)配属機関名(日本語)

サワンナケート県農業環境局作物栽培課

3)任地( サワンナケート県カイソーン・ポムヴィハーン市 ) JICA事務所の所在地( 首都ビエンチャン )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機 で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先であるサワンナケート県農業環境局は農業振興、検疫、栽培指導、組合調整等、県の農業事業全般を取り仕切る行政機関である。県内14郡を管轄し、各郡には郡事務所が配置されている。局には作物栽培課や灌漑課などの10課と農業試験場などがある。作物栽培課の職員は約25名で、栽培技術管理・指導、総務計画、植物保全検疫ユニット等で構成され、カイソン市内のマーケット管理も業務としている。県内の主な生産物は米、キャベツ、チリ、トウモロコシ、ネギなど、多岐に渡る。なお農業環境局灌漑課では2025年8月までシニア隊員(農業土木)が活動していた。日本の支援の他、ADBやPAFO等の国際機関からも援助を受けている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

サワンナケート県は、農業環境省が推進するメコン川流域県・食料安全保障重点取組み地域に指定されており、県農業環境局は安全で質の高い農産品の安定供給を目指している。温暖な気候と肥沃な土壌を活かし、稲作や野菜、果物の栽培が盛んであるが、栽培に関しては依然として伝統農法に依存している部分が大きい。また近年は隣国タイからの輸入が増え、作物の質や安全性、価格における競争が激しくなっている。作物の質の向上や、生産の安定、販売促進、技術指導、農家の収入向上等、農業環境局作物栽培課の抱えるこれら多岐にわたる課題に対しての支援が必要なため、本要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先職員と協力しながら現状を調査・把握したうえで、以下の活動を支援する(詳細は着任後に配属先と相談)
1.品質向上の為の栽培方法や土壌作り等、知識や技術の提案、指導、勉強会などをおこなう。
2.市場ニーズに基づいた生産計画・販売促進計画作成、実施への助言をおこなう。
3.農業従事者同士の連携強化促進への助言をおこなう(現在、協同組合は存在していない)。
4.各所との連携強化、情報共有、情報収集を促進するとともに、販路拡大、収入増加への助言をおこなう。
5.その他、配属先の要望に沿った活動をおこなう。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務机、椅子、共用コンピューター

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
・作物栽培課職員25名
・農業課長 男性1名 50代 経験約30年
活動対象者:
・農業従事者(市内は約100世帯)、市場関係者等

5)活動使用言語

ラオ語

6)生活使用言語

ラオ語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)農学系 備考:野菜栽培を指導するため

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:同僚への指導を行うため

[汎用経験]:

 ・播種から収穫までの栽培経験を2作物以上があると望ましい

 ・野菜栽培農業実習180時間以上があると望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(5~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】


【類似職種】