要請番号(JL02426B01)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
3代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育スポーツ省
2)配属機関名(日本語)
生涯スポーツ局 ラオスパラリンピック委員会
3)任地( 首都ビエンチャン ) JICA事務所の所在地( 首都ビエンチャン )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
ラオスパラリンピック委員会は教育スポーツ省内の機関として、各競技連盟の統括、国内競技会の開催、国際大会への選手派遣支援、代表選手の練習環境整備などを担っている。2016年から2021年までJICA草の根技術協力事業により、日本のNGO(ADDP)が障害者スポーツの普及と指導者育成を支援した。2026年7月現在、理学療法士の長期隊員が活動中であり、主に車いすバスケットボール、陸上競技、自転車競技などのパラスポーツ選手に対して活動を実施している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ラオスではADDPによる支援もあり、障害者スポーツへの理解が徐々に浸透し、ASEAN大会でメダルを獲得するなど、競技力向上や選手強化に向けた環境整備が進んでいる。一方、選手にとって重要な身体的ケアを実践できる人材は依然として不足している。こうした状況を受け、2026年1月に長期隊員が派遣され、関係機関との連携強化やラオス人トレーナー配置に向けた動きが見られるなど、活動は順調に進展している。隊員の活動を円滑に引き継ぎ、障害者スポーツにおける身体的ケアを実践できる人材育成を継続的に進めるため、継続要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の同僚らと協議しながら、以下の活動を行う。
1.選手に対する、身体的ケア(通常練習時、遠征時)を行う。
2.各傘下団体に所属するコーチや関係者へ向けて、身体的ケアの方法についての技術(理論、実技)を紹介し、指導者のスキル向上を支援する。
3.選手、コーチらに対してスポーツと栄養について助言をする。
4.定期的に練習に参加し、競技会や大会に向けた選手の体調管理に関して助言等を実施する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
トレーニング機材(ダンベル、バランスボール、等)、ベッド
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
部門長(60代:男性)
同僚(男性3名、女性3名:30-40歳代)
活動対象者:
競技団体関係者、選手(主にウェイトリフティング、水泳、車いすバスケ、ブラインドサッカー)
20~30名程度、年齢は18歳~30代
5)活動使用言語
ラオ語
6)生活使用言語
ラオ語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(理学療法士が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)5年以上 備考:職員への指導も含むため
[参考情報]:
・スポーツ理学療法の知識があるとさらに良い
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(15~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
活動対象者のほとんどはラオ語でのコミュニケーションとなる。

