2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL02426B06)

国名
ラオス
職種コード 職種
I102 障害児・者支援
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
3代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

保健省

2)配属機関名(日本語)

障害者職業訓練校

3)任地( 首都ビエンチャン ) JICA事務所の所在地( 首都ビエンチャン )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ラオスでは数少ない障害者を対象とした職業訓練校として2001年に設立され、2年制のIT、ビジネス、木工、1年制の電気(主に電気製品の修理)、服飾、オートバイ整備コースを開講している。生徒数約30名、教員数11名。肢体不自由があるが日常生活において常時介護を必要とはしない生徒が多く、視覚障害や聴覚障害、重度の知的障害のある生徒はいない。18~30代の生徒が、学校の敷地内にある寮で生活しながら技能を学び(2か月のインターンプログラムを含む)、卒業後の就職、社会的自立を目指している。前任の障害児・者支援隊員が2027年8月まで活動中。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先の職業訓練校では、障害者の就労・自立を目的として実技中心の職業訓練を実施しており、各コースに必要な設備やスポーツ施設が整備されている。ビジネスコースを中心に英語教員1名が配置されており、現在活動中の隊員は、初級英語や実務英語、英会話の授業、教材開発、教員支援等に取り組んでいる。一方で、生徒の英語レベルや障害特性に応じた指導方法の改善、コミュニケーションを重視した授業のさらなる充実、教材の継続的な整備が課題となっている。今後の生徒数増加も見据え、英語教育の質向上、教員への助言・支援、生徒との課外活動を通じた学習意欲向上が求められており、継続要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先の要望に応じ、同僚教員と協働して主に以下の活動を行う。
・ビジネスコースを中心とした生徒への英語指導(基礎英語、英会話、実務英語)
・生徒の能力や障害特性に配慮した教材・学習支援ツールの作成・改善支援
・ロールプレイ等を活用した実践的な英語教育の実施
・英語教員との協働による授業改善及び指導力向上支援
・継続的な英語教育環境の整備支援
・課外活動等を通じた生徒との交流、学習意欲向上及び異文化理解の促進

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

ホワイトボード、プロジェクター、パソコン(職員室)、プリンター(職員室)

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
校長(男性、50代、経験30年以上)
同僚教員(男女、30~40代、経験10年以上)

活動対象者:
主にビジネスコースの学生(男性約8割、10~30代)
全校生徒数は30~40人程度(年による)

5)活動使用言語

ラオ語

6)生活使用言語

ラオ語

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:活動上必要

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・障害者を対象とした活動経験が必須

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(10~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

配属先はビエンチャン首都中心部から12~3km北西に位置し、住居もその周辺になる予定。
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