要請番号(JL02426B07)
募集終了
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
保健省
2)配属機関名(日本語)
障害者職業訓練校
3)任地( 首都ビエンチャン ) JICA事務所の所在地( 首都ビエンチャン )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
ラオスでは数少ない障害者を対象とした職業訓練校として2001年に設立され、2年制のIT、ビジネス、木工、1年制の電気(主に電気製品の修理)、服飾、オートバイ整備コースを開講している。生徒数約30名、教員数11名。肢体不自由があるが日常生活において常時介護を必要とはしない生徒が多く、視覚障害や聴覚障害、重度の知的障害のある生徒はいない。18~30代の生徒が、学校の敷地内にある寮で生活しながら技能を学び(2か月のインターンプログラムを含む)、卒業後の就職、社会的自立を目指している。障害児・者支援隊員が2027年8月まで活動中。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先の職業訓練校では、障害者の就労・自立を目的として実技中心の職業訓練を実施しており、各コースに必要な設備やスポーツ施設が整備されている。近年、就職におけるICT活用能力の重要性が高まる中、同校でも以前はITコースを開講していたが、コロナ化を境に一時中断していた。2026年度からITコースを再開するものの、カリキュラムや教材の整備、実習内容の見直し、教員の指導力強化などが必要な状況にある。また、障害のある生徒がそれぞれの特性に応じてIT技能を習得し、卒業後の就職機会を広げられるよう、訓練内容の充実が求められている。そのため、ITコースの再開支援および授業内容の質の向上を図るために、IT分野に関する知識・技能を有する隊員の要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の要望に応じ、同僚教員と協働して主に以下の活動を行う。
・ITコースのカリキュラム、教材、実習内容の整備支援
・担当教員への技術指導および授業運営に関する助言
・生徒のレベルや障害特性に配慮した情報機器操作、基本的なオフィスソフト利用等の指導
・コンピューターや周辺機器の維持管理、活用方法に関する助言
・生徒の就職に必要なデジタルスキル習得に向けた授業内容の改善支援
・その他、配属先が求める活動
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
デスクトップPC約30台(Windows10もしくはWindows7)、ホワイトボード、プロジェクター
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
校長(男性、50代、経験30年以上)
同僚教員(男女、30~40代、経験10年以上)
活動対象者:
ITコースの学生(男性約8割、10~20代が中心)
全校生徒数は30~40人程度(年による)
5)活動使用言語
ラオ語
6)生活使用言語
ラオ語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(ITレベル2以上(基本情報技術者等)があると望ましい)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:活動上必要
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(10~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
配属先は首都ビエンチャン中心部から12~3km北西に位置し、住居もその周辺になる予定。
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