2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL02426B33)

国名
ラオス
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

社会福祉省

2)配属機関名(日本語)

ラオス女性障害者支援センター
N

3)任地( 首都ビエンチャン ) JICA事務所の所在地( 首都ビエンチャン )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、障害のある女性の社会的自立を支援することを目的に、1990年に織物生産グループとして設立され、2002年に政府公認の非営利団体となった。主な活動は、女性障害者の権利擁護に関する啓発活動や、就業機会の創出、職業訓練の提供である。また、服飾品、織物、陶芸、ペーパークラフトなどの製品を開発・販売しているほか、陶芸教室や製品制作を体験できる観光客向けワークショップも実施している。各事業は、日本、欧米、中国、韓国などの政府機関や民間団体から支援を受けて運営されており、年間予算は約35万米ドル。2026年5月までJICA海外協力隊員が派遣されていた。

【要請概要】

1)要請理由・背景

前任の初代隊員は、販路開拓、パンフレット作成、陶芸教室の企画運営、ワークショップやスタディツアーの受入れ促進等に取り組み、配属先の認知度向上に寄与した。配属先は、これらの成果を持続・発展させるため、組織運営能力およびマーケティング能力の強化を課題として認識している。クラフト製品の販売による収益はあるものの、事業運営におけるドナー支援への依存度は依然として高い。そのため、スタッフの事務・調整能力やデータ管理能力の向上に加え、製品及び組織の認知度向上に向けた取り組みが求められている。また、国内外市場のニーズ把握、販路開拓、イベント企画、広報・集客の強化等を継続して進めていく必要があり、海外協力隊員の要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先と相談し、できることを行う。想定される主な活動は以下のとおり。
1. 配属先職員のビジネス能力、データ収集・分析能力およびマーケティング能力等の向上に資する活動を計画・実施する
2. マーケティングチームの人材育成を支援するとともに、配属先の各種事務業務を補佐する
3. 製造チームに対し、製品デザインおよび新商品の企画・開発に関する助言を行う
4. 配属先の認知度向上及び集客促進を目的としたイベントの企画・運営並びに広報活動を支援する

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

机、いす、PC、プリンター、その他事務機器

4)配属先同僚及び活動対象者

局長1名、スタッフ32名(ほとんどが女性)
生徒30名前後(女性)

5)活動使用言語

ラオ語

6)生活使用言語

ラオ語

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(女性) 備考:配属先の要望

[学歴]:(大卒) 備考:配属先の要望

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・営業や販促、商品開発の経験が必須

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(10~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

身体障害のある職員と協働して活動するが、福祉分野に関する知識や経験は問わない。