2023年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL02623B03)
募集終了

国名
東ティモール
職種コード 職種
G161 体育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
5代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2024/2 ・2024/3 ・2025/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育青年スポーツ省

2)配属機関名(日本語)

聖マグダレネ・カノッサ高校

3)任地( ディリ県ディリ ) JICA事務所の所在地( ディリ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は首都にあるカトリック系高校で、1999年に幼稚舎から大学までの一貫教育を開始した。高等部は約1,000名の生徒を有する大規模校。19教科48名の教員が在籍している。年間予算は50万米ドルで教員雇用費の6割と設備の大半が政府によって負担されている、校舎や図書室、実験室、運動場など授業に必要な設備も整っており、大半の生徒が大学進学を志している。過去には生徒達が外務省の行う対日理解促進交流プログラム(JENESYS)に参加した経緯もあり、日本に対する理解は大きい。

【要請概要】

1)要請理由・背景

東ティモールでは独立から現在に至るまで、生徒数の増加、教員や校舎の不足、教育システムの未整備、複雑な言語環境などが原因で教育システムの整備が遅れている。体育教育にも力を入れているが、教員の指導技術が成熟しておらず、座学中心に授業が行われている。また、教員各自の独自の経験に基づいて指導を行っているのが現状で、教員によって指導内容にばらつきがある。体育教育の目的を正しく理解し、授業を実施するために、4代目の隊員が活動している。新型コロナウィルスの影響により、3代目の隊員が急遽帰国となったた経緯があり、引き続き要請となった。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1. 同僚の体育教員と共に体育理論と実技の指導を行う。
2. 十分な道具や設備がない中で工夫した授業ができるように助言する。
3. 必要に応じて健康促進のための体操普及活動など、課外でのスポーツ活動推進をサポートする。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

各種ボール、グランド(屋外、コンクリート)
教科書等はポルトガル語

4)配属先同僚及び活動対象者

校長: 女性、40代
同僚教員2名: 男性、30代、経験9年

生徒数: 高等部約1,000名
(高等部は1年生10クラス、2年生7クラス、3年生7クラスで、1クラス40~50名)

5)活動使用言語

テトゥン語

6)生活使用言語

テトゥン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(中学校又は高等学校教諭(保健体育))

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:教員になるための資格

[経験]:(    ) 備考:

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(23~32℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

配属先からは、3回の新型コロナウイルスワクチン接種を完了した隊員の派遣を求められている。