要請番号(JL02626A06)
現職教員可
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
大学教育科学文化省
2)配属機関名(日本語)
東ティモール国立大学 教育芸術人文学部 数学教育学科
3)任地( ディリ県ディリ ) JICA事務所の所在地( ディリ県ディリ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
東ティモール国立大学(UNTL)は首都ディリに所在する国内唯一の国立大学で、8つの学部を持つ。教育芸術人文学部には9つの学科があり、数学学科はその一つである。数学学科は2000年に設立され、将来の算数・数学教育を担う人材の育成と教育方法論の習得指導を主な目的としている。設立当初はポルトガル政府の支援を受けていたが、現在は独自の運営体制となっている。授業は月曜日から金曜日の7:00 17:00に実施されている。。
【要請概要】
1)要請理由・背景
東ティモールでは初等教育における算数教育に課題があり、学力格差や指導法の未整備が続いている。JICAはこれまで小学校単位で算数教育の隊員を派遣してきたが、国全体の教育力向上には教員養成機関の強化が不可欠である。そこで、配属先に専門的知識と教授法を有する人材を派遣し、算数教育の質を底上げすることを目的としてJICA海外協力隊の要請に至った。期待される効果は、初等段階での学習到達度の改善、指導法の標準化、教材活用の定着であり、持続的に質の高い算数授業を提供できる人材の養成と体制の構築につなげることである。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.教授陣と協力しながら児童中心の授業と対話型教授法等を導入し、算数指導法を改善する。
2.教授陣と学生に対して、授業運営や評価方法、アクティブラーニングに関する授業・研修を行う。
3.カリキュラムに沿ったゲーム、パズル、問題解決型の教材を開発し、デジタルツールを整備する。
4.教育実習やカリキュラム改善における指導・助言を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
黒板、デスク、プリンター、文房具等
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
配属先長(50代男性、教員歴35年)、副学長(40代男性、教員歴14年)
教授(40代男性、教員歴10年)、その他講師等約12名在籍
活動対象者:
各学年約50名が2クラス
5)活動使用言語
テトゥン語
6)生活使用言語
テトゥン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(小学校教諭が必須)
(中学校又は高等学校教諭(数学)があると望ましい)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:教員になるための資格
[経験]:(教員経験)3年以上 備考:大学での指導が必要になるため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(23~32℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
算数指導に関する研修や講義をした経験があるとなおよい
隊員が居住する住居は、単身用住居またはホームステイとなる。





