2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL02626A07)
現職教員可

国名
東ティモール
職種コード 職種
G182 小学校教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

マリア オウクシリアドラ小学校

3)任地( ディリ県ディリ ) JICA事務所の所在地( ディリ県ディリ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、首都中心部に位置する私立の学校で、1999年に教会系団体によって設立された。幼稚園、小学校および中学校が併設されており、2027年には高等学校が開校予定となっている。43名の教員と、幼稚園~中学校まで合わせて約1300名の生徒(小学校は約750名)が在籍している。月曜日から土曜日まで7:00から18:00まで午前午後入れ替え制で授業を実施している。2025年4月から初代の小学校教育隊員が算数指導の活動している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

東ティモールでは初等教育の就学率は改善しているが、児童数の増加、教員や校舎の不足、教育システムの未整備、複雑な言語環境などが原因でしっかりとした義務教育の機能が確立されいない。特に児童の母語と授業言語(ポルトガル語・ティトン語)との乖離が学習の障壁となっており、児童が算数に苦手意識を持ちやすく、学習意欲の低下や中途退学の一因にもなっている。そのためJICA東ティモール事務所では、算数教育の底上げのため、2019年より小学校において隊員の派遣を開始し、引き続き本分野への派遣強化を目指している。配属先では現在6名の教員が算数を教えており、生徒たちへの算数能力向上の必要性を強く感じているため、JICA海外協力隊の要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同僚教員と協働して、以下の活動を行う:
1. 生徒がしっかりと理解することを目指して、同僚教員と共に算数クラスを担当する。
(担当する学年については、着任後配属先との話し合いにより決定する)
2. 教育の質をあげるために、同僚教員と指導法や指導内容について一緒に考える。
3. 同職種の隊員と連携し、東ティモール国内の算数教育向上を目的としたグループ活動を行う。
4.可能であれば、課外授業や図工などの情操教育科目の補助も行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

教科書(ポルトガル語)
小学1年生から4年生までは現地語であるテトゥン語で授業が行われている。

4)配属先同僚及び活動対象者

校長: 女性、40代
コーディネーター(30代男性、教員経験2年)、同僚教員(20代女性、教員経験1年)、同僚教員(20代女性、教員経験1年)
活動対象者:
児童約750名(各学年3クラス編成)

5)活動使用言語

テトゥン語

6)生活使用言語

テトゥン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(教諭免許(校種・教科不問)が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:教員になるための資格

[経験]:(    ) 備考:

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(23~32℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

隊員が居住する住居は、単身用住居またはホームステイとなる。
小学校低学年に対して基礎的な四則計算を学校現場や学習塾、家庭教師等で教えた経験があるとよい。

【類似職種】