2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL02626A09)
現職教員可

国名
東ティモール
職種コード 職種
G182 小学校教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
3代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

聖マグダレネ・カノッサ小学校

3)任地( ディリ県ディリ ) JICA事務所の所在地( ディリ県ディリ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

カトリック団体のカノッサ財団によって運営されており、設立は1998年。幼稚園から短大までの一貫教育を行っており、授業は2部制で午前中は1、2、6年生、午後は3-5年生が学んでいる。総生徒数は約1300名、総教員数は約50名。授業は月-土曜日で、平日は7:45-12:00と12:45-17:00。土曜日には課外授業が行われており、教科書はポルトガル語で、指導にはポルトガル語と現地語のテトゥン語が使用されている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

東ティモールでは独立から現在に至るまで、児童数の増加、教員や校舎の不足、教育システムの未整備、複雑な言語環境などが原因でしっかりとした義務教育の機能が確立されておらず、国民の計算力不足は深刻な問題となっている。算数能力向上のため、早期における介入が必要と考え、2019年より算数教育隊員が派遣され、算数教育の底上げに取り組んできた。配属先の環境は比較的整っており、特に低学年おいては2名の教員が各クラスを教えるシステムを採用している。初代隊員が2020年3月にコロナウイルスの世界的蔓延に伴い帰国したものの、その後2024年12月から前任者にあたる2代目の小学校教育隊員が活動している

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同僚教員と協働して、以下の活動を行う:
1. 生徒がしっかりと理解することを目指して、同僚教員と共に算数クラスを担当する。
(担当する学年については、着任後配属先との話し合いにより決定する)
2. 教育の質をあげるために、同僚教員と指導法や指導内容について一緒に考える。
3. 同職種の隊員と連携し、東ティモール国内の算数教育向上を目的としたグループ活動を行う。
4.可能であれば、課外授業や体育などの授業の補助も行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

教科書(ポルトガル語)
小学1年生から4年生までは現地語であるテトゥン語で行われている。

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚
・校長 女性、40代
・同僚教員: 女性、40代、経験20年
・同僚教員: 女性、40代、経験15年
生徒:1学年4,5クラス、1クラスあたり40~50名の児童

5)活動使用言語

テトゥン語

6)生活使用言語

テトゥン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(小学校教諭が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:教員になるための資格

[経験]:(    ) 備考:

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(23~32℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

隊員が居住する住居は、単身用住居またはホームステイとなる。
小学校低学年に対して基礎的な四則計算を学校現場や学習塾、家庭教師等で教えた経験があると尚よい。

【類似職種】