2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL02626A12)

国名
東ティモール
職種コード 職種
H131 栄養士
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2
小学校の給食を視察する県教育局長(左端) 県内小学校で実施された栄養授業 先生・父兄対象の栄養ワークショップ

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育青年スポーツ省

2)配属機関名(日本語)

アイレウ県教育局

3)任地( アイレウ県アイレウビラ ) JICA事務所の所在地( ディリ県ディリ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先はアイレウ県における教育省管轄の行政機関であり、県下の住民の教育に関係するあらゆるサービスに努めている。局内の職員は26名。教育計画・モニタリング、教員研修、教材・学習資源、学校インフラ整備、学校給食管理等の業務を行っている。他機関(Unicef、WFP、UNESCO等)から教育プログラムへの技術支援や資金協力を受けている。同県では、2025年12月現在、青少年活動、小学校教育、理学療法士、公衆衛生、障害児・者支援の5名の隊員が活動中。

【要請概要】

1)要請理由・背景

県教育局の学校給食管理部門では、当国の学校給食支援プログラムを実施・管理している。本来であれば、栄養士がその役目を担うのが理想であるが、人材不足のためプログラム・コーディネータとなった職員が、WFPの講習を受講し業務に携わっている。同プログラムは教育局のみならず、農業局や保健局と連携し、その充実を図ろうとしている。給食の対象は、小学校から中学校の児童生徒となっている。食料調達等でコミュニティと関わるため、献立は県によってばらつきが大きい。野菜の収穫が多いアイレウ県ではプログラムの実施は順調であるが、さらに地産地消を高め、また当国のパイロット県にもっていくため、今回栄養士を派遣し、その向上を試みる。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1. 毎日の給食の提供時への調理師の調理と配膳などの指導。
2. 栄養面からの給食メニューの改善や食品衛生などの観点からの改善提案。
3. 可能な範囲で、学内教員、生徒や保護者への栄養教育の実施。
4. 具体的な活動は、局のコーディネータに指導か、各学校を巡回し調理員に指導するのか未定で、着任後局内で話合って決定する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務室

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:教育局学校給食支援プログラムの同僚3名(男女、20~30歳代)全員大卒。栄養士ではないが、プログラム開始前にWFPからの研修受講

活動対象: 学校給食プログラムに携わる職員、ボランティア、生徒等多数

5)活動使用言語

テトゥン語

6)生活使用言語

テトゥン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(栄養士が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:プログラム関係者を指導するため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(16~27℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

隊員が居住する住居は、単身用住居またはホームステイとなる。
停電や断水、インターネットのアクセスも悪い中、現地の人と関係を重視して生活できる明るい人物が期待されている。

【類似職種】

・料理

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。