要請番号(JL02626B01)
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
農業・畜産・水産・森林省
2)配属機関名(日本語)
漁業・養殖・水産資源管理総局 アタウロ支部
3)任地( アタウロ県ワロアナ ) JICA事務所の所在地( ディリ県ディリ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 船 で 約 3.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先である農業・畜産・水産林業省の漁業・養殖・水産資源管理総局には、養殖部門、漁業部門、海洋空間計画・水産資源管理部門、漁業監視・検査部門、漁業・養殖研修技術研究部門があり、268名の職員が勤務している。漁業部門では、漁民向けの漁船や船外機、クーラーボックスの供与、年に数回のエンジン維持管理研修などの活動を行っている。
配属先となるアタウロ支部には2名のスタッフが勤務しており、島内の漁民コミュニティを訪問し、漁民たちへの支援活動を行っている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
2025年6月より、配属先(漁業・養殖・水産資源管理総局)はJICA技術協力「ブルーエコノミーに向けた持続的な沿岸漁業振興プロジェクト(B FISHプロジェクト)」を開始し、アタウロ・バウカウ・マナトゥト県の計6か所で漁獲量増加や水産物の流通・販売促進を支援している。
現在2名の日本人専門家が従事するが、離島の特性上、きめ細やかな支援が必要である。協力隊員には、対象コミュニティで魚を販売する仲買人(多くが女性グループ)を対象に、漁獲物の販路拡大に向けたマーケティング・ブランディング支援、及び配属先とJICA供与資材(クーラーボックス・フリーザー等)の共同管理・運用サポートが求められている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1. 任地の漁民コミュニティの仲買人グループの収入向上に向けて、漁獲された海産物のブランディングや販路拡大について仲買人グループと共に考え、試行する。
2. コミュニティメンバーが共同で使用するクーラーボックスやフリーザー等の資材に関して、コミュニティの仲買人グループとともに、共同管理の仕組みづくりや運用を行う。
3. 活動1、2の実施において、必要に応じてコミュニティ内の漁師グループとも連携し活動を進める。
4.同配属先に配属される予定の水産開発隊員と連携し、漁獲から販路拡大までの取組を一体的に進める。
※ワロアナ集落が主な活動地となるが、同僚と共にファトゥ集落等、他の集落への訪問・指導も想定される。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
クーラーボックス、チェストフリーザー 300-500L(設置予定)
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
チーフ: 40代 男性
同僚: 30代 男性
活動対象者(ワロアナ集落):
仲買人:約25名 (女性多数)
漁師:約25名(男性多数)
5)活動使用言語
テトゥン語
6)生活使用言語
テトゥン語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・地域社会を対象とする活動の経験があると望ましい
・グループ活動や組織運営の経験があると望ましい
[参考情報]:
・販売促進やマーケティングの経験は問わない
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(23~32℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
隊員が居住する住居は、単身用住居またはホームステイとなる。







