2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL02626B02)
募集終了

国名
東ティモール
職種コード 職種
C101 食用作物・稲作栽培
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

国家行政省

2)配属機関名(日本語)

ボボナロ県農業局 (DSMA-B)

3)任地( ボボナロ県マリアナビラ ) JICA事務所の所在地( ディリ県ディリ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 7.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ボボナロ県農業局は、農業・畜産・水産・森林省と連携して、ボボナロ県内の農業振興、農業普及、農家組織支援、作物生産振興及び農業関連事業の実施を担っている。農業普及員を通じ、小規模農家に対する営農指導、技術普及、農業資材供給支援等を実施している。ボボナロ県は東ティモール有数の稲作地域であり、特にマリアナ1灌漑地区を中心として米生産が盛んである。県農業局はこれまでJICA技術協力プロジェクト「国産米の生産強化による農家世帯所得向上プロジェクト」及び無償資金協力「マリアナ1灌漑施設復旧改善計画」の主要カウンターパートとして活動してきた。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ボボナロ県は東ティモール有数の米生産地域であり、マリアナ灌漑地区を中心に国内米生産の重要な役割を担っている。県農業局はこれまでJICAの稲作振興及び国産米生産強化に関する技術協力プロジェクトのカウンターパートとして活動してきたが、農家ごとの栽培技術や営農管理能力には差がみられ、さらなる生産性向上と技術の定着が課題となっている。県農業局では農業普及員による技術指導を行っているものの、農家への継続的な巡回指導や実証活動を強化する必要がある。そのため、隊員が農業普及員と協働しながら稲作農家への技術指導や研修活動を支援し、地域の実情に即した稲作技術の普及及び収量向上に貢献することが期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.配属先職員及び農業普及員と協働し、稲作農家への巡回指導を通じて、種子選定、育苗、移植、水管理、施肥管理及び病害虫対策等の栽培技術の普及を支援する。
2.農業普及員及び農家を対象とした研修会や圃場研修の企画・実施を支援し、地域の実情に応じた稲作技術の普及促進に協力する。
3.デモ圃場の設置及び管理を支援し、収量向上や品質改善に有効な栽培方法の実証及び普及活動を行う。
4.農業普及員とともに農家の栽培状況や収量等に関する情報を収集・整理し、普及活動の改善及び技術指導計画の作成を支援する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

机、プリンター、一般的な農具

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
・普及員(女性・専門学校卒)
活動対象者:
・農家(7村対象)
各農村4グループを形成(40代が中心)

5)活動使用言語

テトゥン語

6)生活使用言語

テトゥン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(専門学校卒)農学系 備考:稲作栽培に関する知識が必要

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・播種から収穫までの栽培経験を2作物以上が必須

[参考情報]:

 ・稲作栽培指導の経験があると尚良い

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(23~32℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

隊員が居住する住居は、単身用住居またはホームステイとなる。
JICAが実施したプロジェクトを参照
同地域の農業支援センターへも同職種の隊員要請がされており、同隊員との協働活動も想定される。