要請番号(JL02626B07)
募集終了
関連 SDGs
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
社会連帯省
2)配属機関名(日本語)
東ティモール聴覚障害者施設
3)任地( ディリ県ディリ ) JICA事務所の所在地( ディリ県ディリ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
2018年に創立された聴覚障害者のための施設。当国のろう者の権利、包摂、参加、エンパワーメントを促進することを目的としている。生徒は主に9~45歳くらいまでで、東ティモール全国から入所してくる。現在生徒は61名で、男女比は5:5くらい。職員は21名。ろう者コミュニティ、政府機関、学校、市民社会組織、開発パートナーと連携し、ろう者のアクセシビリティと社会参画機会均等の向上に取り組んでいる。国家手話の開発、手話研修、通訳者の育成、障害者包摂の推進、ろう者の若者リーダーの能力開発にも尽力している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
施設の運営については、これまでの経験を踏まえ、改善に取り組んできたものの、必ずしも順調に進んでいるとは言えない。特に、生徒向けの授業は継続的に実施されているが、内容に大きな変化がなく、生徒の間ではマンネリ化が見られる。そのような中、2025年11月に東京で開催されたデフリンピックに、東ティモールが初めて参加した。その際はバドミントン競技のみへの出場であったが、今後は他の競技にも挑戦したいという意向がある。そのため、施設で実施している活動や授業内容の改善を図り、生徒の興味・関心を高めるとともに、スポーツ活動の幅を広げることを目指し、今回の要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.障害者施設のアクティビティを含む授業に、スポーツ活動やダンス等の時間を取入れ、多様化する。
2.施設の運営に助言する。
東ティモールの手話は独自のものであるが、日本や国際手話と似たものが多い。
施設内には手話で通訳してくれるスタッフが常駐しており、授業を共に行う。
活動を行う隊員は、必ず手話ができなくても問題なく、同僚と活動を開始すれば徐々に憶えることができる。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机、椅子等を含む教室、グランド、卓球台、台所(簡単な調理ができるもの)
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:施設の職員21名(男女20代~50代)
活動対象者:上記同僚
聴覚障害者の生徒約60名(男女、9際~40代)
5)活動使用言語
テトゥン語
6)生活使用言語
テトゥン語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(高卒) 備考:配属先から要望
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・障害者を対象とした活動経験があると望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(23~32℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
隊員の居住する住居は、単身用住宅またはホームステイとなる。停電や断水、インターネットアクセスも悪い中、現地の人と関係を重視して生活できる明るい人物が期待されている。熟練したスキルが求められているわけではなく、現地の障害者のために活動したい、という方であれば、大学生や新卒者も大歓迎である。





