2025年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL02725B25)
募集終了

国名
ベトナム
職種コード 職種
G157 日本語教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
6代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/1 ・2026/2 ・2027/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

ハノイ国家大学

2)配属機関名(日本語)

ハノイ国家大学人文社会科学大学

3)任地( ハノイ市 ) JICA事務所の所在地( ハノイ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

本大学は、歴史学部・言語学部・哲学部・東洋学部等16学部からなり、東洋学部には、日本・中国・インド・韓国・東南アジア研究学科がある。学生数は約7,700人、教職員数は約530名、8月中旬開始の2学期制である。日本語教育は1993年に開始し、日本語能力試験N2レベルを卒業時の目標としている。卒業生の就職率は高く外務省職員、大学教員、研究所研究員、日系企業社員などへの就職実績がある。1995年から海外協力隊派遣を開始し、初期の目的を達成したため2011年に一旦派遣を終了したが、授業カリキュラム変更等に伴い2016年から派遣を再開し、5代目が2025年8月まで活動した。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先は、語学を主に学ぶ日本語学科ではなく、日本研究に重点をおく日本研究学科である。2015年に新カリキュラムが導入されたことに伴い、教授体制の充実と同僚教師への支援のため隊員派遣が再開された。派遣再開後、隊員は新たに導入された教科書に基づいた教え方の定着と、同僚教師間での新しい教科書に関する情報共有や補助教材の選定などにも取り組んだ。しかしながら、2025年よりカリキュラムの変更や別の教科書が採用されたことにより、安定した授業が行われるには十分とは言えず、引き続き隊員派遣による支援が要請された。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1. 学生に対する直接授業を行い(N2レベル取得が最終目標)、必要に応じてシラバスの調整への助言を行う。
(担当授業は主に会話と作文を想定。担当授業時間目安は一コマ50分、週15コマ前後を想定。)
2. 同僚教師の日本語運用能力・教授能力向上支援(教案作成支援、テスト問題作成支援、勉強会実施等)。
3. そのほか、日本語関連イベント実施支援及び学科運営補助に関し可能な限り柔軟に対応する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

一般事務機器、教科書初級『できる日本語初級』、『できる日本語初中級』、中級『できる日本語中級』、『上級へのとびら』
その他、『トピックによる日本語総合演習』、『日本文化を読む』等。

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:学科長(男性/40代/博士号/経験17年/N1)
同僚教師5名(男性1名、女性3名/30~40代/修士-博士/日本史・政治等の専攻/経験3-16年/N1-N2)
非常勤講師(ベトナム人4名:学士-博士、1-10年経験、日本人1名:経験12年)
活動対象者:学生196名(各学年約50名)

5)活動使用言語

ベトナム語

6)生活使用言語

ベトナム語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(日本語教育に関する資格)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚と学歴程度を合わせるため

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:教師として授業を行うため

[参考情報]:

 ・お茶室が新設されたため経験者歓迎

 ・年齢に関して特記事項参照

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(10~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

活動は日本語でも可能であるが、学生・同僚とのコミュニケーションや生活においてベトナム語を用いることもあり、ベトナム語学習が必要。しかしベトナム語は習得が非常に困難なため、45歳以上の応募者はベトナム語や中国語等の類似言語の語学能力、国内外での多文化共生における国際協力経験などが選考において考慮される。ハノイ国家大学HP

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