2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL02726A06)

国名
ベトナム
職種コード 職種
G157 日本語教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
15代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育訓練省

2)配属機関名(日本語)

ダナン大学外国語大学

3)任地( ダナン市 ) JICA事務所の所在地( ハノイ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+バス で 約 1.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ダナン大学外国語大学は教育訓練省下に設立され、ベトナム中部地域を代表する公立の外国語教育・研究機関である。学生数は約6,500名、教員数は200名以上で、英語、日本語、韓国語、中国語など多言語教育を展開。地域社会や国際社会に貢献する人材育成を目指し、語学教育に加え、文化・社会理解を重視した教育を行っている。日本語文化学部の日本言語コース内に、2021年以降、新たに通訳・翻訳とビジネス日本語科目が設置された。また、2025年には日本研究を専攻とする日本学コースが開講した。
現在同学部に派遣中の隊員は2027年8月まで活動予定。ダナン大学外国語大学 日本語日本文化学部HP

【要請概要】

1)要請理由・背景

同大学の日・韓・タイ語学部には、2006年から2020年10月までの間に10名の協力隊員が派遣され、一定の成果が見られた。一方で、授業内容やカリキュラムには依然として改善の余地があり、日本語教育に関する専門的知識が十分でない若手教員への教授法指導が課題として残されてきた。この状況を受け、コロナ禍後に隊員派遣が再開されている。2021年以降は通訳・翻訳、ビジネス、日本学といった新たなコースが設置され、学生への効率的な日本語教育の他、若手教員の日本語能力向上と教育体制の強化が求められている。ベトナム中部地域における日本語教育の中心的学部としての役割を一層確立するため、継続的な隊員派遣が必要と判断され、今回の要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

基本的にチームティーチングを主体とし、同僚と共に;
1.学生及び同僚を対象とした会話・発音・作文等の授業の実施(週に計約15コマ程度・1コマ50分・クラス数未定)、
2.若手教師の教授能力向上と日本語能力向上への支援、
3.ベトナム人教師が使いやすい、1・2年生対象のカリキュラム・シラバス改善に対する支援、
4.その他学部運営への支援(副教材選定・補助教材作成・イベント実施・奨学金申請支援など)を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

コピー機、スキャナー、プロジェクター。教科書『みんなの日本語I-II』、『テーマ別中級から学ぶ日本語』、『テーマ別中上級から学ぶ日本語』、大学が作成した教材(日本文学史・文法論・語彙論・通訳)

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚
・学部長(女性、30代、博士号)、副学部長(女性、40代、修士号)、同僚教師10名(20-40代、学士~修士、経験2~15年)、契約教員3名

活動対象者(日本語文化学部生)
学生数:1年162名、2年115名、3年111名、4年106名

5)活動使用言語

ベトナム語

6)生活使用言語

ベトナム語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(日本語教育に関する資格が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚とのバランスを図るため

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:教材やシラバスの改善支援のため

[参考情報]:

 ・日本語教師への指導経験は更に有効

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(20~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

【類似職種】