要請番号(JL02726B08)
関連 SDGs
2代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
ライチャウ省人民委員会
2)配属機関名(日本語)
ライチャウ省総合病院
3)任地( ライチャウ省ライチャウ市 ) JICA事務所の所在地( ハノイ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 8.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
当該病院はグレード2の病院であり、ライチャウ省における最大の総合病院である。省人民委員会の管轄下で、医療・リハビリ・疾病予防対策を推進するため29部署を有し、勤務する職員約500名のうち医者121名・看護師220名・技師35名。病床は579床。隊員が配属予定のリハビリテーション理学療法科には5名の医師が在籍し、その内1名がリハビリ担当として勤務。その他、2名のリハビリ技師及び4名の看護師が勤務している。2025年1月、伝統医療・リハビリテーション科より伝統医療科と理学療法リハビリテーション科に分かれている。総合病院としての機能は十分に満たしており、万一の場合、隊員のハノイまでの緊急移送も可能。
【要請概要】
1)要請理由・背景
リハビリテーション理学療法科のスタッフは、リハビリ医師1名、リハビリ技師2名(2名とも大卒)、看護師4名。理学療法の経験・専門知識の不足から、現時点で患者に提供できるサービスは十分ではない状況である。病院は隊員に対して、同僚技師たちの職業知識・経験の向上を図りその能力を高めることにより、患者に対するサービスの質の向上を期待している。現在、隊員(2024-3次隊)がセラピストへの技術指導を行っており、その成果として運動療法の実施件数が確実に増加している。今後も引き続き協力隊員による技術移転が期待されているため、後任要請に至る。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.同僚のリハビリ技師・看護師等と共に患者に対する理学療法を実施する
2.患者に理学療法を指導する(集団療法を含む)
3.病院職員に経験と知識を共有する
4.同僚技師たちが理学療法用機器・機材を適切かつ効果的に利用できるようサポートする
5.見習い技師・インターンに対して基礎的な知識や技術を指導する
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
超音波治療器、衝撃波治療器、短波機、背中ストレッチマシン、電磁機械、低周波治療器、神経筋電気刺激装置、レーザー治療キット、等(※平行棒なし)
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚(理学療法リハビリテーション科):
医師5名(内1名のみリハ医師、他は東洋医学、総合医)、理学療法士2名(学士)、看護師4名。30床。
活動対象者:
脳卒中、交通事故、腰痛等(重度患者はハノイへ移送)
5)活動使用言語
ベトナム語
6)生活使用言語
ベトナム語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(理学療法士が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)5年以上 備考:活動に不可欠
(指導経験)2年以上 備考:指導に必要
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(7~28℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)





