JICA

2018年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL04518A06)
募集終了

国名
モンゴル
職種コード 職種
H106 保健師
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2018/3 ・2018/4 ・2019/1
アルハンガイ県保健局の外観 公衆衛生・衛生教育などを担当する職員たちの執務室 オフィスの様子

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

保健省

2)配属機関名(日本語)

アルハンガイ県保健局

3)任地( アルハンガイ県ツェツェルレグ ) JICA事務所の所在地( ウランバートル )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 7.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

同局は1999年に設立され、医療サービス課、経営情報課、公衆衛生課に分かれており、合計40名の職員が勤務している。年間予算約7,700万円。同局の主な業務は、住民に対する適切な医療サービスの提供、保健・衛生に関する指導、医療従事者への指導等。所属課となる公衆衛生課では12名の職員が学校や医療機関における啓発活動に従事している。過去に5名の米国ピースコーボランティアの受入経験あり。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同国では一般的に病気になってから治療するという意識が強く、生活習慣病の予防や公衆衛生の指導など、健康教育を強化する必要がある。同局では子どもの頃から正しい生活習慣を身に着け、衛生観念を意識付けることが特に重要ととらえ、教育機関等における健康指導に力を入れている。現在は主に、小学校において手洗いや歯科衛生指導、中学校において食事や健康意識改善のための指導、高等学校において性教育等を行っている。このように積極的な取組を行っているものの、受講者が興味を持つような事例を交えた実践的な講義や、対象者の年齢に応じた適切な指導が課題であり、それらを強化、改善するために、青年海外協力隊員の要請に至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1.同僚とともに、地域の学校および幼稚園において、歯科衛生や手洗い等の衛生指導を行う。
2.受講者の興味を高める研修教材の作成方法について助言する。
3.県内の19のソム(郡)の学校のソーシャルワーカーや医療関係者に対する勉強会の実施に協力する。

※同国の学校の多くは小・中・高等学校一貫校であるため、可能な範囲で中高生を対象とした健康教育活動も期待されている。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

パソコン、机、椅子、事務室、インターネットアクセス

4)配属先同僚及び活動対象者

局長(女性、50代、医師)
公衆衛生課長(女性、40代、医師)
カウンターパート:青少年担当 (女性、40代、医師、経験11年)
感染症担当2名(女性、30代、経験3-5年、男性、30代、経験10年)
市内統合学校8校、幼稚園15園、家庭病院5院

5)活動使用言語

モンゴル語

6)生活使用言語

モンゴル語

7)選考指定言語

【資格条件等】

[免許]:(保健師)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験に基づいた指導が必要

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(-30~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

同国では保健医療職のボランティアの分科会が定期的にセミナー等を実施しており、同会での連携活動も期待される。