JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL04522A33)
募集終了

国名
モンゴル
職種コード 職種
I102 障害児・者支援
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・文化・科学・スポーツ省

2)配属機関名(日本語)

ウランバートル市第186障害児教育幼稚園

3)任地( ウランバートル市 ) JICA事務所の所在地( ウランバートル市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

第186障害児教育幼稚園はモンゴルに2つしかない国立の障害児教育幼稚園の1つで、2006年に設立。園児数約100名、教職員数35名(内教員6名、補助教員13名)。開園当初は障害児クラスと通常クラスの併設であったが、2017年より全クラス障害児クラスとなった。現在は、自閉症の園児が通う2クラス、視覚障害、聴覚障害、ダウン症、言語障害のある園児が通うクラスが1つずつの全6クラスある。年間予算約2千万円。外国からの援助やボランティア受け入れ実績はない。

【要請概要】

1)要請理由・背景

モンゴルでは2016年に障害者権利法が制定され、障害者支援が活発になってきているが、障害児教育分野の人材育成は、近年モンゴル国立教育大学に障害児教育学科が設置されたばかりであり、専門の教育を受けた教員は少数にとどまっている。同園のクラス担任教員は、大学で1年の障害児教育コースを受講した教員が2名、短期研修を受けた教員が4名いるが、いずれも視覚障害のある児童への教育については学ぶ機会がなく、十分な指導が出来ておらず、JICA海外協力隊の要請に至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1. 同僚とともに園児を対象に授業を行う。
2. 視覚障害児のための教材がないため、教材や個別指導計画、参考資料の作成に協力する。
3. 同僚に対し、視覚障害を含む障害児への接し方や療育方法に関する勉強会を行う。
※ 可能であれば、保護者の障害に関する理解を深め、家庭での接し方を助言する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務室、机、椅子、パソコン、プリンター

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
園長(女性、経験22年、50代)
同僚教員6名(女性、幼児教育資格有、経験4年~22年、30-40代)
補助教員13名
活動対象者:
園児100名(2~6歳)、保護者

5)活動使用言語

モンゴル語

6)生活使用言語

モンゴル語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)又はモンゴル語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(特別支援学校教諭)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(短大卒)教育学 備考:同僚との学力水準に合わせるため

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験に基づく活動が必要であるため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(-30~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

*日常会話レベルのモンゴル語が活動上必要となるため、現地語学訓練を実施予定である。
JICA技術協力プロジェクト「障害児のための教育改善プロジェクト」 https://www.jica.go.jp/project/mongolia/013/index.html