2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL04526A07)
募集終了

国名
モンゴル
職種コード 職種
A231 統計
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

保健省

2)配属機関名(日本語)

ダルハン・オール県保健局 公衆衛生センター

3)任地( ダルハン・オール県ダルハン市 ) JICA事務所の所在地( ウランバートル市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 4.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、県内の保健行政を担うダルハン・オール県保健局の管轄下で、住民向けに公衆衛生サービスを直接提供する公衆衛生の実施機関。県民の健康を守り・促進し、疾病を予防するために、国立公衆衛生センターや保健局と連携して、国の公衆衛生政策の地域への展開、感染症・非感染症疾患に関わる監視・分析や健康診断、予防接種プログラムの企画・実施、健康課題の調査や啓発活動、地域特性に応じた健康プログラムの企画実施等の業務を行っている。現在の職員数は27名で、年間予算は約1.1億円。公衆衛生センターとしては協力隊の受入れ経験はないが、保健局では、過去、理学療法士、保健師、栄養士の隊員を受け入れた経験がある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ダルハン・オール県では、現状、母子保健・感染症・生活習慣病に関する情報が紙やExcelで分散管理されている。そのため、統合的な電子データベースが整備されておらず、地域の政策立案や意思決定、調査・評価の質が低下している。さらに、必要なデータを迅速に把握できないため、現場での対応が遅れがちである。
このため、まずは情報の一元化とデジタル化を進める必要があり、あわせて分析体制を強化し、職員のITスキルを計画的に向上させることが不可欠である。しかし、そうした課題に対し、十分な知識を持つ人材が不足しており、組織内だけでの対応が難しいため、ITや統計の知識を持つ協力隊による専門的なサポートが期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.ダルハン・オール県の保健・公衆衛生分野における既存データの評価、統計分析
2.公衆衛生に関するデータベースの設計
3.情報入力、処理を行う簡易システムの開発または改善に関する助言
4.データの活用や分析に関する研修の企画実施及び.データの適切な運用についてのマニュアル作成
5.その他、配属先が必要とするサポートを行う

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務室、机、椅子、デスクトップパソコン、ノートパソコン、スマートディスプレイ、プリンター、デジタルカメラ、レコーダー

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
・局長:男性、50代、医師、経験約30年
・公衆衛生部長:女性、経験約20年
・医師:女性、30代、経験約10年
・教育・広報、内部監査担当職員:女性、経験約10~20年
・情報技術担当職員:男性、20~40代、経験約2~10年

5)活動使用言語

モンゴル語

6)生活使用言語

モンゴル語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(男性) 備考:配属先の要請による

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験に基づく助言が必要

[参考情報]:

 ・システム開発やデータベース設計の経験必須

 ・データ分析の実務経験があると良い

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(-30~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・11月から3月にかけて、平均気温は氷点下となり寒さが非常に厳しい。冬季の大気汚染が社会問題になっている。

【類似職種】