2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL04526A08)
募集終了
現職教員可

国名
モンゴル
職種コード 職種
G151 PCインストラクター
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

トゥブ県ポリテクニックカレッジ

3)任地( トゥブ県ゾーンモド市 ) JICA事務所の所在地( ウランバートル市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は主に9年生(日本の中学3年)修了者を対象に職業・技術教育を行う機関で、地域人材の技能や専門性向上を目的として、実習を重視し、産業ニーズに応じた人材育成を目指している。1980年に設立され、現在は教職員約60名と400名を超える生徒・学生が在籍している。溶接、電子工学、情報技術、料理、美容師、農業などの13科目があり、主に15~18歳を対象とした3年の課程と主に18歳以上を対象とした1年課程、1. 5年課程がある。年間予算は約900万円。2017年~2019年に美容師の協力隊の受け入れ経験があるほか、これまでに料理や体育の分野でKOICAボランティアを受け入れた経験もある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

情報技術コースには約50名の生徒・学生が在籍し、教員2名が基礎から文書作成や表計算、画像編集などのソフト操作を指導している。また、他の全コースでも基礎的な情報技術の授業を実施し、校内全体でIT教育に力を入れようとしているところである。配属先としては、AIやデジタル化などIT分野の急速な発展に合わせ、カリキュラムや指導計画の改訂、先進的な指導法等の導入も検討していく必要があると感じており、こうした業務にともに取り組んでくれる隊員の受入れを希望している。また、協力隊の受入れを生徒たちの異文化理解や視野の拡大につなげたいとも考えており、可能な範囲での日本語や日本文化・習慣の紹介も期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.情報技術コースの生徒・学生に対して授業を行う。
2.情報技術コースの指導計画や内容の充実に向けたアイデアの提供、また実現に向けてのサポートを行う。
3.可能な範囲で、日本語クラブを立上げ、簡単な日本語や日本の文化・習慣を紹介する。
4.その他、配属先が必要とするサポートを行う(一例として、校内のIT関連機器の保守・運用のサポート)
※情報技術コースの生徒・学生に加えて、他コースに対しても基本的な情報技術の授業を行う可能性もある

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務室、教室、実習室、デスク、椅子、パソコン、プリンター等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
・校長:女性、50代、経験約20年
・同僚2名:女性、30代、経験15年
活動対象者:
学生約400名、教員2名

5)活動使用言語

モンゴル語

6)生活使用言語

モンゴル語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(ITレベル2以上(基本情報技術者等)があると望ましい)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚の水準に合わせるため

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験に基づく指導が必要

[参考情報]:

 ・IT機器の保守・運用経験があると尚よい

 ・教育経験や青少年への指導実績があると良い

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(30~-30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・11月から3月にかけて、平均気温は氷点下となり寒さが非常に厳しい。冬季の大気汚染が社会問題になっている。
・配属先からは溶接と電子工学の隊員も要請されており、派遣のタイミングによっては同時期に活動を行う可能性がある。

【類似職種】