要請番号(JL04526A09)
募集終了
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
文化・スポーツ・観光・青年省
2)配属機関名(日本語)
トゥブ県体育・スポーツ局
3)任地( トゥブ県ゾーンモド市 ) JICA事務所の所在地( ウランバートル市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先のあるゾーンモド市は、首都に隣接するトゥブ県の県都。配属先は県全体の体育やスポーツに関する業務を担う部局で、スポーツの普及、競技スポーツの発展、健康的な生活習慣の促進を目的として様々な業務を実施している。総務課、体育課、スポーツ課の3課で構成され、現在の職員数は25名。バレーボール、バスケットボール、レスリング、モンゴル相撲、卓球など24種の競技別活動が行われており、地域大会の開催、子ども向けスポーツ教室、指導者研修等を実施している。年間予算は約3千万円。過去、協力隊(2013年度4次隊、バレーボール)の受入れ経験があるが、以降長期間経過していることから、本件は新規派遣の扱いとなる。
【要請概要】
1)要請理由・背景
冬季は、厳しい寒さが長く続くモンゴルにおいて、室内競技であるバレーボールの人気は高い。トゥブ県内でもバレーボール人口(クラブ参加6,250人)が増加する一方、対象者のレベルに合わせて体系的に指導ができる人材が不足している。過去に協力隊を受入れた際には、子どもたちの技術の向上が見られたとともに、後にバレーボールリーグで活躍する選手の輩出にもつながるなど大きな成果があった。その成果を継承・拡大するために、配属先は再度協力隊を受入れることを希望している。隊員は同僚とともに、主に8~18歳への指導を行いながら、各種研修や大会運営へのサポートや競技が盛んな地域での合同練習や講習会を実施する予定。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.主に8歳~18歳の子どもたちを対象にした初歩的な指導及び中級レベル以上の選手を対象とした競技指導
2.県の青少年代表チームへの指導
3.学校を巡回し、青少年へのバレーボール指導およびコーチ(約20名)を対象とした研修や実技指導の実施
4.バレーボール大会の審判業務サポート及び必要に応じて、地域のバレーボール指導者への助言やサポート
5.その他、配属先が必要とするサポート
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
体育館、バレーボール用具一式、事務室、机、椅子等
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
局長(男性、50代、経験30年)
公共体育・バレーボール担当(女性、50代、経験30年)
同僚(女性、40代、経験20年)
主に8~18歳の子ども達(現状1日2時間ずつを2シフトで指導している)、コーチ約20名
5)活動使用言語
モンゴル語
6)生活使用言語
モンゴル語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(JSPO公認コーチ1(旧指導員)が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(競技経験)5年以上 備考:経験に基づいた指導が必要
(指導経験)2年以上 備考:経験に基づいた指導が必要
[参考情報]:
・子どもへの指導経験があることが望ましい
・大会運営や審判の経験があればなおよい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(ステップ気候) 気温:(ー30~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・11月から3月にかけて、平均気温は氷点下となり寒さが非常に厳しい。冬季の大気汚染が社会問題になっている。
・前任の隊員(2013年度4次隊)の派遣から時間が経過しているため、本件は新規派遣となる。
・配属先からはレスリング隊員も要請されており、派遣時期によっては同時期に活動を行う可能性がある。
