2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL04526A16)
募集終了

国名
モンゴル
職種コード 職種
G215 学芸員
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

文化・スポーツ・観光・青年省

2)配属機関名(日本語)

チンギス・ハーン国立博物館

3)任地( ウランバートル市 ) JICA事務所の所在地( ウランバートル市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は2022年に開館した国立博物館。現在の職員数は約130名で、博物館業務に加え、啓発センターの運営、学術研究や教育活動も行っている。2024年の来館者数は約18万人、政府から年間約1700万円の予算措置があるほか、自収入も使用できる。障害者や地方在住者も博物館を利用できるようにする「インクルーシブ教育環境の整備」を目的に点字プリンター、VR(バーチャルリアリティー)カメラ、360度カメラ、3Dプリンター等が、今後、日本の協力で導入される予定。協力隊の派遣実績は無いが、2024年からKOICAのボランティア(グラフィックデザイン)が派遣中で、展示設営やイベントのサポートを行っている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先では、展示物や資料を用いた創作活動、絵画・文章制作、主体的学習ができる非公式学習環境を提供しているほか、学習チームが中心となって幼児から高齢者、観光客や特別のニーズを必要とする人々を対象として、書道、木版刷り、模型製作、歴史や美術教育等、様々な学習、体験プログラムを実施している。協力隊にはこうした来館者向けのプログラムのさらなる充実へのサポートが期待されているほか、今後導入が予定されているVRセットや360度カメラ等の活用に向けて、日本の博物館等で行われているE-ラーニングやEdtech、ゲームを活用した博物館教育や遠隔教育プログラムの事例共有や実施に向けたサポートが期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.教育プログラムの企画・運営のサポート、日本の事例や知見の共有
2.日本の博物館等で行われているE-ラーニングやEdtech、ゲームを活用した博物館教育や遠隔教育プログラムの事例共有
3.配属先でのE-ラーニングやEdtech、ゲームを活用した博物館教育や遠隔教育プログラムの導入、実施へのサポート
4.その他配属先が必要とするサポート
*隊員自身がすべての機材、ITに精通している必要はなく、日本の博物館等の事例を共有しながら、同僚とともに新しいアイデアを出し合い、一緒にチャレンジしていくことが期待されている。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

机、イス、インターネット、スマートボード等。また、今後、VRカメラ、360度撮影カメラ、ライブ配信用カメラ、点字プリンター、3D プリンター等機材が導入される予定。

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先教育チーム5名:
男性2名、女性3名、20~40代、学士~博士、博物館経験は3年~15年程度

5)活動使用言語

モンゴル語

6)生活使用言語

モンゴル語

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(学芸員が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚の学歴水準

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:同僚への助言も行う

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(-30~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・11月から3月にかけて、平均気温は氷点下となり寒さが非常に厳しい。冬季の大気汚染が社会問題になっている。
・博物館等で学習、体験プログラムを担当したことがあると良い。

【類似職種】