要請番号(JL04526A17)
| ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
教育総合庁
3)任地( ウランバートル市 ) JICA事務所の所在地( ウランバートル市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は教育省が策定する教育政策の全国的な実施と調整を担う機関で、財務・予算実施・調整局、教職員・組織開発局、学習者発達局、デジタル移行・統計局、カリキュラム実施・評価開発局、投資実施・調整局、モニタリング・評価・内部監査局、総務・管理局の8つの局と法務課、カリキュラム実施課、学習者評価課、インクルーシブ課、学校給食課、生涯学習課等8つの課で構成されている。過去に視聴覚教育の隊員受入れ経験があるほか、特別支援教育の質向上プロジェクト、モンゴル学校給食導入支援プロジェクト等でJICA事業にも関わった実績がある。
【要請概要】
1)要請理由・背景
当国では2019年に学校給食法が施行され、学校での給食提供を開始したが、栄養バランスを確保した食事の提供、衛生管理、調理場等資機材の整備、栄養士・調理員の不足等の課題を抱えていたため、JICAはモンゴル政府の要請に応え、モンゴル学校給食導入支援プロジェクトを実施。ウランバートル、ドンドゴビ県、ウブルハンガイ県において、人材育成、献立開発、衛生管理改善、食育推進等を実施し、安全で栄養価の高い給食の提供・普及に向けた基盤を強化した。配属先はプロジェクトの成果の定着と強化、また全国への普及と展開を図るための取り組みを進めており、こうした活動にともに取り組んでくれる協力隊の受入れを希望している。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.学校の調理場等での衛生管理等を通じた食品安全の確保・改善に向けたサポート
2.献立の改善や作成、栄養指導を通じた子どもたちの栄養改善に向けたサポート
3.調理スタッフのスキルの向上(新しい技術や設備の活用等)や給食提供の工程効率化、安全管理等に関するアイデアの提供やサポート
4.必要に応じた、特別食対応や調理計画改善等に関する学校や幼稚園への助言
5.その他、配属先が必要とするサポート
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机、イス、プリンター、インターネット
4)配属先同僚及び活動対象者
学校給食課職員5名:
女性、20~40代、うち2名は栄養士だが現場経験は少ない。
5)活動使用言語
モンゴル語
6)生活使用言語
モンゴル語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(栄養士が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)5年以上 備考:経験に基づく助言が必要
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(ステップ気候) 気温:(-30~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・11月から3月にかけて、平均気温は氷点下となり寒さが非常に厳しい。冬季の大気汚染が社会問題になっている。
学校給食や子どもの栄養管理に関する実務経験必須。
