要請番号(JL04526A21)
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
保健省
2)配属機関名(日本語)
ウランバートル市バガノール区保健センター
3)任地( ウランバートル市バガノール区 ) JICA事務所の所在地( ウランバートル市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
任地はウランバートル市の飛び地で、市内中心部から約135Km離れた場所に位置している。配属先は元々病院として設立されたが、1998年に保健統合機関として機能が拡張され、2014年から保健センターとして病院での医療サービスと地域の住民を対象とした地域保健サービスを提供している。現在の職員数は約310名(医師約80名、薬剤師5名、看護師・専門職約120名等)。2009年から看護師(1名)、保健師(3名)、理学療法士(1名)のJICA海外協力隊を受入れた経験があるが、前任者となる最後の保健師隊員(2016年度4次隊)の派遣から時間が経過しているため、本件は新規派遣の扱いとなる。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先の社会保健センターでは、社会保健専門職、医師、看護師等の14名で地域保健サービスとして住民への健康的な生活習慣に関する啓発や普及、健康に関する情報や教育の提供、基礎健康調査や健康予防検診の実施、早期疾病発見プログラムの実施等に取り組んでいる。しかし、近隣地域からの移住者の増加や生活習慣、食生活の変化に伴って、生活習慣病や感染症当の疾病が増加しており、症状が重くなってから病院にかかるケースも少なくなく、健康に関する知識や予防の意識向上に向けた取り組みが重要になっている。配属先としては、こうした地域保健サービスを充実、強化していくため、改めて協力隊の受入れを希望している。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.幅広い年齢層を対象とした住民向けの健康教育や予防に関する啓発・教育プログラムのサポート、また住民の参加促進へのサポート
2.感染症・非感染症予防プログラムの計画・実施・評価のサポート
3.配属先を含む地域の医療従事者等への研修やセミナー実施のサポート
4.その他、配属先が必要とするサポート
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机、イス、インターネット、各種検査設備
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先長:男性、30代
社会保健センター長:女性、40代
その他保健センタースタッフ13名:女性11名、男性2名、30~60代
このほかにも、配属先内外の医師や専門職と協働することが想定されている。
5)活動使用言語
モンゴル語
6)生活使用言語
モンゴル語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(保健師が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験に基づく助言が必要
[参考情報]:
・公衆衛生や地域保健に関する業務経験は必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(ステップ気候) 気温:(-30~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・11月から3月にかけて、平均気温は氷点下となり寒さが非常に厳しい。冬季の大気汚染が社会問題になっている。
・公衆衛生や地域保健に関する調査・研究の実績があると尚よい。
