2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL04526A24)

国名
モンゴル
職種コード 職種
I101 ソーシャルワーカー
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

モンゴル国立大学東部分校

3)任地( ドルノド県チョイバルサン市 ) JICA事務所の所在地( ウランバートル市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 11.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は1991年に教員養成校として設立され、2022年に高等教育機関の再編成によりモンゴル国立大学東部分校となった。国内東部地域では唯一の大学で、教育、工学・ビジネス、社会・人文科学の3つの領域の中に18の学士専攻課程があり、修士・博士課程のほか、付属高校も設置されている。全体の学生・受講者数は約600名で、大学の教職員は約50名。隊員が配属される社会福祉プログラムには教員5名、学生約20名が在籍している。過去、ソーシャルワーカーの協力隊1名を受け入れた実績があり、KOICAボランティアや米国の英語教育アシスタントを受入れた経験もある。現在は、校内の孔子学院に中国語教師2名が派遣されている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先では2001年にソーシャルワーカー課程を設置し、これまでに258名のソーシャルワーカーを養成してきた。卒業生は県・郡の行政機関、児童・家庭・青年関連機関、労働・福祉機関、学校等幅広い分野で勤務をしている。2024年の児童保護法改正に伴い、全国の最小行政単位(郡やコミュニティ)に最低1名のソーシャルワーカーを配置することが定められ、ソーシャルワーカーの需要がさらに高まっている。配属先としては、こうした社会のニーズに応えるためには、学生に対する指導を充実させていく必要があると考えており、日本の知見を共有しながら、実習指導やカリキュラムの改善にともに取り組んでくれる隊員の受入れを希望している。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1. 同僚と協力して実習等実践的な授業を担当する。
2. 同僚と協力して学生の研究活動へのサポートを行う。
3. 日本のソーシャルワーカーの活動に関する優良事例を紹介する。
4.その他、配属先が必要とするサポートを行う(一例として、可能な範囲で 教職員や学生に対する日本語、日本文化・伝統の紹介等)。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務室、机、いす、PC、プリンター

4)配属先同僚及び活動対象者

学長(女性、30代)
学科長(女性、40代)
ソーシャルワーカー課程教員2名(女性2名、20~40代、経験2~20年)
活動対象者
学生約20名

5)活動使用言語

モンゴル語

6)生活使用言語

モンゴル語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験に基づいた指導が必要

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(-30~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・前任者の派遣から時間が経過しているため、本件は新規派遣の扱いとなる(前任者の派遣当時は「ドルノド大学」という名称だった)。
・11月から3月にかけて、平均気温は氷点下となり寒さが非常に厳しい。冬季の大気汚染が社会問題になっている。

【類似職種】