要請番号(JL04526A25)
募集終了
現職教員可
| ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
モンゴル国立科学技術大学附属エルデネト工科大学
3)任地( オルホン県エルデネト市 ) JICA事務所の所在地( ウランバートル市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 7.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
任地となるエルデネト市は1970年代半ばに国の大型鉱山開発に伴って整備された都市。配属先は、当初、鉱山で働く専門人材を養成する訓練センターとして設立され、現在はモンゴル科学技術大学の付属大学としてエルデネト鉱業公社のもとで運営されている。機械工学、電子工学、情報技術等16の学士課程と労働安全、機械工学、電子工学等8つの修士課程を有しており、全体の学生数は約1000名(うち750名が学士課程)。職員数は約160名で、そのうち教員数が約70名となっている。年間予算は約4億円。過去、協力隊の派遣実績は無いが、米国平和部隊や米国国務省のプログラムで8名のボランティアを受入れた経験がある。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先では、2023年から日本の高等専門学校の教育システムを導入した高専プログラムを実施している。現在は、同プログラムに約180名の学生が在籍しており、一般科目として日本語の授業も行われている。日本への留学を希望している学生も多いが、実際に留学ができても、文化やビジネスマナーなどの習慣の違いによる課題に直面するケースが生じている。このような課題をサポートするべく、モンゴルにいる間から学生たちに日本の文化や習慣、日本人との接し方等を伝えることが有効であると配属先は考えており、こうした活動をサポートしてくれる協力隊の派遣が期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1. 学生に対して、日本で生活するために必要となる日本の文化・習慣・その他の知識を教える。
2. 学生向けイベントの企画・運営を支援する。必要に応じて新たなアイデアを提案する。
3. 可能な範囲で、日本の大学等への進学を希望する学生に対し、面接のアドバイスを行う。
4. 配属機関において必要とされるその他の支援を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
教員室、教室、デスク、椅子、プリンター
4)配属先同僚及び活動対象者
学長(40代、博士、男性、実務経験10年)
高専マネージャー(40代、男性、実務経験25年)
日本語教師2名(40代、男女、実務経験20年)
高専生約180名
5)活動使用言語
モンゴル語
6)生活使用言語
モンゴル語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:高等教育機関での活動
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:経験に基づく指導が必要
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(ステップ気候) 気温:(30~-30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・11月から3月にかけて、平均気温は氷点下となり寒さが非常に厳しい。冬季の大気汚染が社会問題になっている。
・留学生等に対する異文化理解や生活習慣指導等の経験必須。日本語教育の指導経験や資格があると尚よい。
