要請番号(JL04526B01)
募集終了
関連 SDGs
| ・2027/2 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
オルホン県ポリテクニックカレッジ
3)任地( オルホン県エルデネト市 ) JICA事務所の所在地( ウランバートル市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 7.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、主として9年生修了者(日本の中学3年修了者)を対象とする職業教育課程と、12年生修了者以上を対象とする技術教育課程を有する職業・技術教育機関。9年生修了者向けの3年課程のほか、成人向けの1年の職業教育課程、12年生修了者以上向けの1.5年の技術教育課程がある。現在は、農業、建設、鉱業、サービス、文化・芸術、情報技術などの15の専門職業教育プログラムと3つの技術教育プログラムに1000名を超える生徒・学生が在籍している。全体の教職員数は約130名で、そのうち約60名が教員、指導・実務を担当する職員が約20名となっている。これまでJICA海外協力隊を受入れた経験はない。
【要請概要】
1)要請理由・背景
モンゴルのポリテクニックカレッジは、主に15~18歳の生徒が学ぶ職業・技術教育機関で、地方の若者にとって重要な進学先となっている。県都から離れた農牧地域や小規模集落から進学する生徒もおり、生徒の学習・生活の背景は多様である。また、学習面に加えて生活面や心理面で支えを必要とする生徒も在籍している。こうした中、学校には技術や知識の習得に加え、思春期の特徴を踏まえた課外活動の充実、生活習慣の啓発、問題行動の予防教育、個別支援等を通じて、生徒の成長や進路形成、社会生活に向けた基礎を支える役割が求められている。このため、こうした取組を教職員やソーシャルワーカーとともに進める協力隊の派遣が期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.学校のソーシャルワーカーや教員とともに、生徒を対象としたイベントや課外活動を企画し実施する。
*隊員自身が日本文化・習慣の紹介や初級日本語指導を課外活動や交流活動の一環として実施することも可能。
2.生徒に対して、健全な生活習慣の形成や有害・問題行動の予防に関する啓発・教育を行う。
3.リスクを抱える生徒について、ソーシャルワーカーの個別支援計画作成や実施をサポートする。
4.その他、配属先が必要とするサポートを行う。一例として、日本の学校での思春期の青少年へのサポートについての情報共有や事例の紹介。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机、イス、PC(共用の可能性もある)、プリンター、研修や講座が実施できる教室。生活・活動上、モンゴル語の習得は必須。指示を待つだけでなく、自ら考え根気よく提案を行っていく積極性も求められる。
4)配属先同僚及び活動対象者
学校長:男性、40代
同僚2名:女性、40代、教育学修士/社会福祉学学士
*当国のソーシャルワーカー職は、職務・役割としての意味合いが強い。
その他学校職員:約130名
生徒:主に15~18歳
5)活動使用言語
モンゴル語
6)生活使用言語
モンゴル語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚の学歴に準ずる
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・青少年を対象とした活動経験(2年以上)が必須
[参考情報]:
・思春期の生徒・若者への支援経験必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(ステップ気候) 気温:(-30~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・社会福祉、心理、教育分野の学位やソーシャルワーカー、心理学に関する資格があると尚よい。
・11月から3月にかけて、平均気温は氷点下となり寒さが非常に厳しい。冬季の大気汚染が社会問題になっている。
