2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL04526B04)
募集終了

国名
モンゴル
職種コード 職種
G101 青少年活動
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

家族・労働・社会保障省

2)配属機関名(日本語)

ウヌル・ブル子どもセンター

3)任地( ウランバートル市 ) JICA事務所の所在地( ウランバートル市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス+徒歩 で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、家族・労働・社会福祉省所管の児童保護施設。施設の前身は1974年に設立され、2014年に児童保護センターを統合、2016年に現在の名称となり事業を拡大しながら運営されている。孤児、半孤児、ネグレクト、極度の貧困、保護者の疾病・依存症・服役等を背景に家庭での養育が困難な主に2~18歳までの子ども・若者を受入れ、養護・福祉サービスを提供している。施設は低年齢層と高年齢層の2拠点で運営されており、現在は幼児・児童部門(2~11歳)に52名、中高生部門(12~18歳)に87名が在籍し、そのうち25名が障害児。過去にKOICAボランティアを受け入れた経験あり。協力隊を受入れた経験はない。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先では、子どもたちが部屋単位(5名から10名程度)で家族のような生活をしながら、担当の母親役・父親役の職員を中心に、通学支援、宿題、読書、家事や生活習慣の定着など、家庭に近い日常生活支援を行っている。学校が学年による午前・午後の2交代制であるため、登校前後の時間帯に3時間程度のレクリエーションの時間が設けられており、これまで絵画、手工芸、音楽、スポーツ等の活動が行われてきている。協力隊員には、このレクリエーション活動をより楽しく充実したものにしながら、隊員自身が良い手本となって、子どもたちが自己表現、自信、社会性を育み、将来や自立を考えるきっかけにつなげることが期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.主に中高生部門の子どもたちを対象にレクリエーション、創作、運動、交流などの活動を行う。内容は子どもたちの関心やニーズ、隊員の得意分野に応じて工夫するが、配属先としては子どもたち向けに簡単な日本語指導や日本文化の紹介、基礎的なPC操作指導等の活動を含めてくれることを期待している。
2.日課や集団生活に寄り添い、子どもたちが楽しみや達成感を感じられる機会をつくり、自己表現や自己肯定感、対人関係、思い出づくりを支援するとともに、将来や自立を考えるきっかけづくりにつなげる。
3.活動のねらい、実施方法、反応等を同僚と振り返り、記録や教材を整理・共有しながら、継続しやすい形を整える。
4.その他、配属先が必要とするサポートを行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

机、イス、プリンター、図書室、コンピュータ室。生活・活動上、モンゴル語の習得は必須。指示を待つだけでなく、自ら考え根気よく提案を行っていく積極性も求められる。

4)配属先同僚及び活動対象者

センター長:女性、50代
副センター長:女性、40代
養護・福祉サービス部長:女性、40代
その他同僚:約90名(低年齢層施設約30名、高年齢層施設約60名)、女性約70名、男性約20名、20~50代
施設で受け入れている子どもたちは2~18歳だが、状況によって多少前後することもある。

5)活動使用言語

モンゴル語

6)生活使用言語

モンゴル語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚の学歴に準ずる

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・困難を抱える青少年との活動経験(2年以上)が必須

[参考情報]:

 ・障害児・者対象の経験があると尚よい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(-30~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・主に高年齢層と活動することが想定されているが、低年齢層向けの活動を行うことも可能(距離約4km)。
・夏季には外部キャンプも実施されており、様々な活動に積極的に関わることが期待されている。
・11月から3月にかけて、平均気温は氷点下となり寒さが非常に厳しい。冬季の大気汚染が社会問題になっている。