2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL04526B06)
募集終了

国名
モンゴル
職種コード 職種
G182 小学校教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

モンゴル授業研究協会
N

3)任地( ウランバートル市 ) JICA事務所の所在地( ウランバートル市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、JICA技術協力「子どもの発達を支援する指導法改善プロジェクト」(2006~2009年)及び同フェーズ2(2010~2013年)の成果の定着・普及を図るため、同プロジェクトの関係者を中心に2013年9月に設立されたNGO。現在は職員5名を中心に、授業研究の経験を有する大学教員・学校教員等からなる専門チーム約80名と連携し、教員研修、授業研究の普及、教育総合庁と連携した研究会・発表会、日本研修等を実施している。予算面では国からの補助等はなく、主に研修収入で運営されている。配属先としての協力隊の受入れ経験はないが、教育総合庁で活動していた隊員と連携して活動した経験がある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

モンゴルでは学習者中心の授業への転換と教員の専門性向上が課題とされ、JICAは2006~2013年に指導法改善と子ども中心の授業の普及に協力した。その成果の定着・普及を図るため配属先が設立され、研究会や日本研修等を通じて、授業を公開し、児童生徒の学び方や反応を観察・協議する実践例の共有が進められてきた。しかし、コロナ禍による学習損失や地域格差も重なり、各学校現場でこうした授業研究を継続する仕組みは十分に定着していない。配属先は授業観察、協議、発表会等を通じ、教師が互いに学び合う文化の形成を目指しており、その定着と地方への波及、担い手の育成をともに進める隊員の派遣が期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.学校を訪問し、授業観察や関係者との意見交換を通じて、授業研究の実施状況と課題を把握する。
2.授業研究の推進や教員研修に関する活動計画の作成をサポートする。
3.授業研究に取り組む教員を対象に、授業案作成、授業観察、協議、振り返りの各段階で助言を行う。
4.子ども中心の授業づくりに関する研修・資料作成、また公開研究授業や発表会等での実践共有をサポートする。
*現段階では、週3日程度は学校訪問や授業見学、週2日程度はオフィス業務を行うことが想定されている。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

机、イス、PC、コピー機等

4)配属先同僚及び活動対象者

代表:女性、50代、博士
配属先職員4名:コーディネーター、会計、補助職員、シニア評議会長
研修部門チーム:研修講師10名程度、大学教員・一般教育学校教員、概ね30~50代
教育総合庁関係部署職員

5)活動使用言語

モンゴル語

6)生活使用言語

モンゴル語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(教諭免許(校種・教科不問)が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(教員経験)5年以上 備考:経験に基づく助言が必要

[参考情報]:

 ・授業研究に関する実務経験必須

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(-30~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・11月から3月にかけて、平均気温は氷点下となり寒さが非常に厳しい。冬季の大気汚染が社会問題になっている。
・生活・活動上、モンゴル語の習得は必須。指示を待つだけでなく、自ら考え根気よく提案を行っていく積極性も求められる。