2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL04526B07)

国名
モンゴル
職種コード 職種
H131 栄養士
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

ヘンティー県教育局

3)任地( ヘンティー県チンギス市 ) JICA事務所の所在地( ウランバートル市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 6.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ヘンティー県教育局は1923年に設立された県の教育行政機関で、県内の幼稚園から高校までの教育を統括している。教育関係法令の遵守に関する監督・支援、学校や幼稚園に対する教育指導や運営助言、教育活動の評価・改善を主な業務とし、学校給食に関する施策の推進や管理も担当している。組織は政策実施課と教育指導課の2課で構成され、職員数は26名、年間予算は約1.8億円。隊員は県内の学校給食の運営改善や関係者への支援を行う政策実施課(職員5名)に配属予定。過去には米国Peace Corpsボランティアの受入実績もある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

モンゴルでは2019年の学校給食法制定を受けて学校給食の提供が進められているが、栄養管理や衛生管理、人材育成などの面で課題が残されている。ヘンティー県教育局にも給食担当職員はいるものの、地域全体の管理改善、栄養教育、衛生・安全確保のための体系的な研修や実務支援を行うための人材と経験が不足している。そのため、学校給食の質向上、食品安全の確保、栄養バランスの改善、給食運営の標準化および職員の能力向上を目的として隊員が要請された。隊員には、日本の給食基準や栄養管理、厨房運営に関する知見の共有や、研修の強化、低コストで栄養価の高い給食モデルの開発に貢献することが期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

チンギス市を中心として県内の学校や幼稚園等を巡回しながら
1.調理場などにおける衛生管理の適正化に向けた提案および現場支援
2.学校関係者および子どもたちへの食育・栄養指導、提案
3.衛生・調理に関するマニュアルの作成、デモンストレーション、関係者向け研修の実施
4.日本の事例紹介・共有、その他、配属先が必要とする支援 等を行う。
尚、生活・活動を行うに当たってモンゴル語の習得は必須。相手の指示を待つだけでなく自ら考え根気よく提案を行っていく積極性も求められます。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務室、机、椅子、プリンター等

4)配属先同僚及び活動対象者

局長:女性、60代
同僚:女性、30代
チンギス市の小中高一貫校5校の生徒約2000名、幼稚園11園の園児約7000名、教育現場関係者

5)活動使用言語

モンゴル語

6)生活使用言語

モンゴル語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(栄養士が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験に基づく助言が必要

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(-30~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・学校給食や子どもの栄養管理に関する実務経験があると望ましい。
・11月から3月にかけて、平均気温は氷点下となり寒さが非常に厳しく、冬季の大気汚染が社会問題になっている。