JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL04822A13)
募集終了

国名
ブータン
職種コード 職種
G161 体育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/1 ・2023/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

チュンドゥ アームドフォース パブリックスクール

3)任地( ハ県 ジ ) JICA事務所の所在地( ティンプー )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 3.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

当校は、ゲンサ小学校として1975年に設立されたが、2014年から現在の新校舎に移動してチュンドゥ小・中学校となった。学校は王立ブータン軍施設の近くにあるため、軍関係者の子弟も多く通学している。2017年までは王立ブータン軍の傘下にあったが、現在は教育省に移行されている。教員数は53名、支援スタッフ35名、生徒数は889名であり、そのうち615名は寄宿舎で生活している。また、クラブ活動にも力を入れており、中学校では文化・スポーツ分野の16クラブが活動している。2016年から小学校教育隊員(美術指導)が派遣された実績がある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ブータンは2000年から体育が正規科目となり、各クラス週1回体育授業を行うこととなっている。青少年の健全な成長および学習においても、保健体育は有益であるという認識が徐々に広がっているものの、指導できる教員がまだ育成されていない。現在、同校では教員ではないスクールスポーツインストラクター(SSI)が体育授業を担当しているが、保健体育の知識が十分でない点が課題となっている。過去に配属先では、美術指導のための隊員が派遣された実績があり、教員、生徒に非常によい影響があった、保健体育の授業を通して、教師と生徒が、身体能力だけでなく精神面で向上できることを期待して、体育隊員を要請するに至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1.Class1から11までの生徒を対象に体育授業を行いながら、SSIを巻き込み指導方法について助言する。
2.隊員の得意分野を活かして放課後のスポーツ活動(主に球技)実施に協力する(15時から16時の間 45分間)
3.可能な範囲で生徒に対して有酸素運動などの基礎運動を指導する。
4.学校内スポーツイベント(運動会等)の企画及び実施を支援する。
※1週間に20コマ程度を担当することが予定されているが、詳細は着任後配属先と隊員間で協議して決定する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務机、インターネットアクセス、多目的ホール、グラウンド(サッカー場、不整地)、バスケットボールコート、バレーボールコート、卓球用具、サッカーボール、バスケットボール、バレーボール、バドミントン用具

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先校長 女性 50代、副校長 男性 40代
同僚:SSI 男性、30代、経験10年 2022年に体育教員が赴任する予定
活動対象者:Class1から11までの生徒約890名 (30クラス)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

英語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(小学校教諭)
    (中学校又は高等学校教諭(保健体育))

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:査証取得のため

[経験]:(教員経験)5年以上 備考:同僚への指導のため

[参考情報]:

 ・サッカー指導ができることが望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(~℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

・小学校教育または保健体育のいずれかの免許があればよい。
・学校は街から離れた場所にあるため、住居は学校近くの限られたコミュニティ内での生活となる。
・現地語については、現地訓練期間に語学研修を行う予定。