JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL04822A14)
募集終了

国名
ブータン
職種コード 職種
B252 気象
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

国立水文気象学センター(NHCM)

2)配属機関名(日本語)

国立水文気象学センター(NHCM)

3)任地( ティンプー県ティンプー市 ) JICA事務所の所在地( ティンプー )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

2016年に経済省水文気象局がNHCMになり、2017年に経済省から独立した。また、隊員が配属される航空気象課については、情報通信省の航空局からNHCMへ移管されたものである。水文・水源サービス局、寒冷圏サービス局、水文気象オペレーション&インフラ局、及び航空気象課を管轄する気象サービス局の4局からなり、職員数は204名である。防災対応や一般社会・産業分野等において活用されるように、気象情報の的確な提供に努めている。年間予算は約4千4百万円。2013年9月から3年間、JICA技術協力プロジェクト(氷河湖決壊洪水を含む洪水予警報能力向上)を実施。

【要請概要】

1)要請理由・背景

センターは現在ブータン民間航空局によってブータン国内の航空気象サービスプロバイダーに指定されている。しかし、センターには航空気象サービスを提供するための能力と専門性が不足しているため、JICA海外協力隊が要請されることになった。センターでは気象情報の信頼性・正確性を高めるために、国内4か所の空港に新たな気象観測機器を導入しているところであり、第12次5か年計画の間に、シグメット情報と同時に航空気象予報や警報も提供していく計画である。センターは航空航行の安全性、定時性、効率性のため、すべての空港の航空気象通報式(METAR/SPECI)を提供している。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1.航空気象サービス技術の向上に協力する。(METAR、TREND、SPECI、機体観測、高層気象観測、衛星画像解析、離着陸予報、山岳地帯の航空気象予報等)
2.悪天候ハザード(SIGMET、AIRMET 、ウィンドシア警報等)、飛行場予報(TAFs)、WAFCチャート、SIGWXチャート、航空管制サービス情報、捜索救援サービス情報等の構築に協力する。
3.機材のパフォーマンスや燃料消費に影響を与える要因及び高度測量術について指導する。
4.標準作業手順書(SOP)の作成を支援し、実地訓練を実施する。
5.フライト・クルーに対する航空気象サービスの提供に協力する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

首都の国家気象洪水警報センター内気象予報室(WRF、SMART MET、GTS、衛星ひまわりの画像、AWS、手動ステーション)、パロ国際空港(AWOS、ウィンドプロファイラ、AMHS)

4)配属先同僚及び活動対象者

カウンターパート 20代 男性 大卒(土木工学)自動ウェザーステーションの計器使用及び測定の経験5年
航空気象課の職員は男性4名20~40代、女性8名20~30代(パロ国際空港6名、ブムタン空港2名、ゲレフ空港2名、ヨンプラ空港2名)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

英語

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:査証取得のため

[経験]:(指導経験)5年以上 備考:航空気象サービスのトレーニング

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(-5~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

・現地語については、現地訓練期間に語学研修を行う予定。