JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL04822A18)
募集終了

国名
ブータン
職種コード 職種
G151 PCインストラクター
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/1 ・2023/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

カツォ小中学校

3)任地( ハ県カツォ ) JICA事務所の所在地( ティンプー )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 3.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

1975年設立の小中学校。Pre Primary(以下PP:幼稚園年長相当)からClass8(中学2年相当)までの約550名の児童・生徒が通う。職員数は、教員34名、他スタッフ12名。過去に3名のJICA海外協力隊員が派遣されており、2022年度1次隊で体育隊員が派遣予定である。地域と協力して運動会及び地域産物の見本市が2018年に開催された。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ブータンではICTの活用による質の向上を目指し、各学校への設備(PC、インターネット)の整備を進めている。2009年より選択科目として導入、2020年から主要教科となり、Class4(小学校4年相当)以上は必修科目となっている。一方で指導経験がある教員が少なく、また教員研修の機会も十分ではない。教員自身でオンラインワークショップで学んでも実践的な知識が身に着かない、カリキュラム変更への対応が容易でないといった課題がある。児童・生徒の自宅にPCがない環境の中、自宅で復習できるテキストなどの教材にも不足している。このような状況の下、現地教員と協力したより良い授業の実施を目指し隊員の要請に至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1.ICT担当教員と、チームティーチングでPPからClass8の生徒を対象としたICT授業実施を支援する。
※ 2022年よりCodemonkeyを授業で教えることとなるため、その授業実施の支援。
※ PPからClass6までは週2コマ、Class7.8は週3コマのICT授業が同校では必修となっている。
2.可能な範囲でデザインソフト(illustrator)の使い方について助言する。

※全学年で52コマのうち担当する授業数は着任後学校と協議して決定する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務机、PCルーム(デスクトップ30台)※2022年に増設予定、インターネットアクセス

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先上長:校長、男性 40代
同僚:ICT担当教員
・教育大学(中高教育)卒業(ICT,数学) 経験2年
・ICTの研修を受けた他教科担当教員 経験2年
活動対象者:PPからClass8までの児童・生徒約550名

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

英語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(ITレベル1以上(ITパスポート等))

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:査証取得のため

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:実践的な活動を行うため

[参考情報]:

 ・プログラミング経験者が望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(-5~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

・現状PPからClass6まではブロックコーディング(Scratch) 、Class7、8はPyleapの授業(Class9以上がPythomを学習するためその準備として)を実施しているが、2022年度からCodemonkeyに変更となる予定。
・現地語については、現地訓練期間に語学研修を行う予定。