2025年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL04825B26)
募集終了

国名
ブータン
職種コード 職種
G161 体育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/1 ・2026/3 ・2027/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・スキル開発省

2)配属機関名(日本語)

ゴントゥン小中学校

3)任地( タシガン県ゴントゥン ) JICA事務所の所在地( ティンプー市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 18.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は首都からバスで2日かかるブータン最東端に位置するタシガン県の県都より北西に車で1時間の場所にある、1991年に設立された年長から高校1年生相当までが通う小中学校である。全校生徒約350人のうち約200人が寮生、教師数24人、全15クラスで一クラスの人数は平均約20人である。同校は、10の生活技術向上(自己啓発、批判的思考、創造的思考、問題解決、効果的なコミュニケーション等)を掲げて、子供たちの教育に取り組んでいる。2016年~2018年に青年海外協力隊員(体育)が派遣されていた。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ブータンの学校では、2000年から体育が正規科目となり、各クラス週1回の体育授業を実施することになっている。青少年の健全な成長及び学習のため、保健体育は有益であるという認識は広がりつつあるが、指導できる教員が少ない現状である。学校には教員免許を持たずスポーツ活動・イベントを運営するSSI(スクールスポーツインストラクター)が配置され、週1回の体育授業では生徒に球技の試合等をさせている。学校は青少年の成長に必要な保健体育の知識や運動を生徒に教えるとともに、校内のスポーツ委員の同僚に知識を共有し技能向上を支援する人材が必要と考えており、隊員が要請された。サッカーチーム(男・女)の強化や運動会の企画・実施も期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

学校と話合いを行い、以下の活動を行う。
1.SSIと協力しながら、体育の授業を担当する(週に15クラス)。
2.同僚教員に保健体育教育に関する知識、授業方法を紹介し、能力向上に協力する。
3.週1回(水曜日)のクラブ活動の支援、サッカーチーム(男・女)の指導を行う。
4.可能な範囲でスポーツ大会を企画・実施する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

サッカーグラウンド(未整地)、バスケットボール(屋外、コンクリートコート)、バレーボールコート(屋外、土コート、未整地)、サッカーボール、バスケットボール、バレーボール、バドミントン・卓球ラケット

4)配属先同僚及び活動対象者

【配属先同僚】
・SSI :女性、30代、 経験13年

【活動対象者】
・年長~高校1年生相当の生徒 約350人

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(保健体育))
    (小学校教諭)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚の学歴水準に合わせるため

[経験]:(指導経験)2年以上 備考:即戦力が求められるため

[参考情報]:

 ・スポーツ指導経験の種目は問わない。

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(7~27℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・教員免許は中学校又は高等学校教諭(保健体育)または小学校教諭のいずれかが必要。
・住居は質素なアパートまたは教員宿舎となる。
・任地での生活使用言語は英語もしくは現地語(ゾンカ、シャショップ)。ゾンカ語は、現地訓練期間に語学研修を行う予定。

【類似職種】