要請番号(JL04826A03)
募集終了
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
王立人事院
2)配属機関名(日本語)
王立経営学院 支援サービス・プログラムセンター
3)任地( ティンプー県シムトカ ) JICA事務所の所在地( ティンプー )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
王立経営学院はティンプー中心部からバスで約15分の郊外に位置し、1986年に設立された国内唯一の政府系経営研修・教育機関として、公務員だけでなく一般企業に対しても研修・研究・コンサルティング活動を通じて、国家の人材育成・能力強化を目指している。大学院では常に200名程の学生が学んでおり、特にオーストラリアの大学と連携したMPA, MBAプログラムは人気である。そのほか、短期の公務員研修や一般企業向けにカスタマイズされた研修、2026年からは夜間コースも開始するなど幅広いニーズに対応している。過去にコンピュータ技術隊員の派遣実績があり、2025年度3次隊で経営管理(講義を担当)の隊員が派遣予定。
【要請概要】
1)要請理由・背景
王立経営学院は長期・短期、オンライン学習等たくさんの学生が学んでいるが、学生の履修情報、職員や備品もそれぞれのシステム・データベースに分かれ、年々多様化し増大する情報の管理が難しい状況である。そこで配属先は、学内・外からアクセス可能な新しい情報システムを開発し、より効率的に情報管理をしたいと考えている。しかし学内のIT・ネットワーク担当者はこのようなシステム開発に必要なアイデアや知識が十分ではないため、隊員が要請された。隊員には同僚2名とネットワーク担当者1名、IT講師のサポートを受け新システムを開発し、任期終了後には同僚がシステムの保守管理ができるように知識を共有することが求められている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
隊員は同僚職員と共に以下の活動を行う。
1. 学内外からアクセスできる学生の履修登録・記録、職員情報、備品の管理・検索システムを開発する。
2. 同僚にシステム開発に関する知識・経験を共有し、組織の能力強化に協力する。
3. 開発予定の新システムの保守管理方法を同僚と共に考え、離任後も維持管理できる体制を構築する。
4. 配属先と相談の上、可能な範囲で学内のITサポートや、専門分野に関する講義を実施する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
JavaScript, Java, Python, SQL, WordPress
4)配属先同僚及び活動対象者
支援サービス・プログラムセンター同僚 ; 2名(40代男性、20代女性)
ネットワーク担当者 ; 1名(30代男性)
その他IT講師
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
英語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)情報学 備考:同僚への指導のため(情報工学)
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:同僚への指導のため
[参考情報]:
・システム開発経験(必須)
・大学等の情報システム開発経験者が望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(-5~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
現地語については、現地訓練期間に語学研修を行う予定。
