2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL04826A05)
募集終了

国名
ブータン
職種コード 職種
C106 きのこ栽培
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
7代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

農林省

2)配属機関名(日本語)

国立きのこセンター

3)任地( ティンプー県ワンチュタバ市 ) JICA事務所の所在地( ティンプー市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先の国立きのこセンターは、1984年に国連開発計画(UNDP)の支援で設立された。ブータン国内のほぼ全域を対象に、きのこ栽培を農家に普及し、農家の所得向上を図ることを事業目的として、種菌製造・供給、栽培技術支援を行っている。また、野生きのこの調査・研究、マツタケ生育地の保護、管理の助言も行っている。 2019年7月まで、JICA草の根パートナー型「ブータンきのこ生産農家の生活向上プロジェクト」が実施された。2020年にはEUプロジェクトの支援で新棟が建設された。これまで7代の協力隊員が派遣されている。年間予算は1,610,000Nu(約280万円)。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先はきのこの栽培を通じて農家の収入と生活向上を支援している。トレーニングや技術支援の提供、きのこの菌糸や菌床を生産・供給および研究を行っている。また野生きのこを収集・調査し、食用や潜在的な輸出商品の研究も行っている。しかしながらきのこの育種、品種改良、科学研究などの高度な専門知識が不足しており、今回の申請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先同僚と協力しながら、以下の活動を行う。
1.品種改良と交配を通じて生産性を向上させるためのきのこの品種改良に対する指導及び助言を職場の同僚に行う。 2.新種のきのこ種の培養技術の開発と普及。
3.おがくず培地を利用したきのこの栽培技術の農家への指導。 4.収量最適化のための害虫・病理管理、基質や栄養補給の試験に関する研究の実施。
5.民間セクターと合同で医療用きのこの生産及び市場開発支援。 6.商品価値の高いきのこ株の収集・分離・特徴づけ。
7.その他、配属先から依頼された業務。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

恒温滅菌機、おがくず製造機、おがくず撹拌機、植菌器、栽培瓶、水分計、恒温送風乾燥機、電子天秤、クリーンベンチ、冷凍装置、冷蔵運搬車、わら裁断機、マグネチックスターラー、オートクレーヴなど

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:男性1名、50代、カウンターパート、大卒、ラボテクニカルプログラム責任者
センター職員:24名20~50代

活動対象者:配属先スタッフ、きのこ農家、学生、普及員など

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

英語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(修士)林学 備考:指導的な活動のため。

[経験]:(実務経験)10年以上 備考:実践的な活動のため。

[参考情報]:

 ・菌床生産の研究業務経験必須

 ・きのこ栽培の研究業務経験必須

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(-5~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水源]:(不安定)

【特記事項】

・大学等の実習も実務経験に含む

【類似職種】