2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL04826A31)
現職教員可

国名
ブータン
職種コード 職種
G161 体育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・スキル開発省

2)配属機関名(日本語)

ジルカ小中学校

3)任地( ティンプー県ティンプー市 ) JICA事務所の所在地( ティンプー市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ティンプー市内にある公立小中学校で、幼稚園年長から高校1年生相当の児童・生徒、約1250名が通う大規模校である。全34クラスで1クラスの生徒数は32~43人、教員・スタッフは合計で約70名。授業時間は朝8時~16時までで、16時以降にはスポーツの試合が行われている。同校には体育教師はおらず、各クラス週1回の体育の時間にはスポーツ活動・イベント運営を担当するスクールスポーツインストラクター(SSI)が生徒たちに球技などをさせ、監督している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ブータンでは2000年に体育が正規科目となり、週1回の体育授業が必修になっているが、英語・数学等の科目に比べると優先順位は低く、体育教員の配置がなかったり授業が行われないことも多い。同校では生徒たちの体の成長や集中力を高め効率的に学業を進めるためにも保健体育の授業は重要だと考えているが、体育教員の訓練を受けた人材がいないため体育の授業では球技やエアロビのみを行っている。そのため、体力測定をしたり、基礎体力・運動能力を向上するための基礎運動など適切な体育授業を実施し、体育授業を継続していくためにSSIや他の教科の教員にも体育授業を教えてほしいと、隊員を要請することとなった。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

隊員は、学校長、同僚と話合いを行い、以下の活動を行う。
1.幼稚園年長から高校1年生相当の児童・生徒に対し、体育の授業を実施する。(週に20~25コマ程度)
2.放課後のスポーツ試合の指導・監督を行う。
3.同僚教員に保健体育の知識や体育の授業方法を伝える。.
4.可能であれば学内でのスポーツ大会等のイベントを開催する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

屋外サッカー場、屋外バスケットコート、屋外バレーボールコート、体育館、サッカーボール、バスケットボール、バレーボール、バトミントンラケット・ロット、フラフープ、カラーコーン

4)配属先同僚及び活動対象者

【配属先同僚】
校長: 50代、男性
同僚: スクールスポーツインストラクター (40代、女性)
【活動対象者】
幼稚園年長から高校1年生相当の児童・生徒34クラス、1250人。
※担当するクラスは校長・同僚と相談して決定する。

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(保健体育)があると望ましい)
    (小学校教諭があると望ましい)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚の学歴水準に合わせるため

[経験]:(指導経験)2年以上 備考:同僚教師への指導のため

[参考情報]:

 ・スポーツ指導の経験(必須)

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(-5~ 30 ℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・教員免許は中学校又は高等学校教諭(保健体育)または小学校教諭のいずれかが必要。
・任地での生活使用言語は英語もしくはゾンカ語。ゾンカ語については、現地訓練期間に語学研修を行う予定。

【類似職種】

・小学校教育

・青少年活動

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。