要請番号(JL04826B01)
募集終了
関連 SDGs
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育・スキル開発省
2)配属機関名(日本語)
ダンプー小中学校
3)任地( チラン県ダンプー ) JICA事務所の所在地( ティンプー )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 6.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
比較的温暖なブータン西南部、チラン県の中心にあり、1986年に小学校として設立された。Pre Primary(以下PP:幼稚園年長相当)からClass10(高校1年相当)まで、約1200名(36クラス)の生徒が通う大規模校である。教員67名、スタッフ12名。授業は8:30から始まり40分授業が1日8クラス、週1回放課後には、図工クラブを含む文科系やスポーツ系など19種類のクラブ活動が実施されている。JICA海外協力隊(体育)2名の派遣実績がある。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ブータンでは2013年から図工が教育カリキュラムに導入され、当校では2026年からPPからClass6(小学6年相当)までの生徒が週2回の授業を受けている。現在は初等教育の教員が図工の授業を担当しているが、教員は図工の授業を受けたことがなく、カリキュラムや指導書に頼った授業になってしまいがちである。校長は情操教育を充実させ、生徒の創造性を育てたいと考えているが、図工を教える教員はどのように授業を実施してよいのかわからないため、生徒に対する適切な授業とともに、教員にも授業方法やアイデアを共有し教員育成に貢献するため本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
隊員は、学校長、同僚と話合いを行い、以下の活動を行う。
1. PPからClass6の生徒に対して、カリキュラムに沿った図工授業を行う。
2. 放課後週1回のクラブ活動で美術クラブ・クラフトクラブ等を担当する。
3 .図工を教える同僚教員に対し、図工の授業方法やアイデア・知識を共有する。
4. 生徒の作品展や図工に関するイベントに協力する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
執務机、インターネットアクセス、モニター
※図工の教室はないため、通常の教室で授業を行う。図工の備品はなく、生徒の親に協力を呼びかけ持参してもらう。
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先:校長;男性、50代
図工担当教員;男性、40代
活動対象者:授業はPPからClass6までの児童・生徒約750名 (23クラス)
※対象学年は今後段階的に上がる可能性がある。
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(小学校教諭が必須)
[性別]:(男性) 備考:配属先の希望
[学歴]:(大卒) 備考:同僚への指導のため
[経験]:(指導経験)3年以上 備考:実践的な活動を行うため
[参考情報]:
・上記は図工もしくは美術の指導経験
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(0~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・現地語(ゾンカ語)については、現地訓練期間に語学研修を行う予定。


