要請番号(JL04826B02)
募集終了
関連 SDGs
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育・スキル開発省
2)配属機関名(日本語)
サルパン小中学校
3)任地( サルパン県サルパン ) JICA事務所の所在地( ティンプー )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 8.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
任地はブータン南部、サルパン県にある特別行政区近くの発展中の地域で、年間を通して高温多湿の気候である。生徒はPre Primary(以下PP:幼稚園年長相当)からClass10(高校1年相当)まで、約910名(31クラス、1クラス平均25名)の生徒が通う。教員50名、スタッフ9名、授業は8:00から16:00、40分授業。同校には優秀な生徒・教員が多く、校長は教育熱心で、生徒に理想の将来像をかなえてほしいとの思いがあり、主要教科だけでなく情操教育にも注力することで、生徒の創造性・自己表現・お互いを尊重する心を育てたいと考えている。JICA海外協力隊の派遣実績はない。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先では図工・音楽の授業は各学年それぞれ週1回実施されているが、教員は図工・音楽の授業を受けたことがなく、専門に学んだこともないため、教授方法がわからない。そのため、カリキュラムに沿い、生徒の成長に合わせた授業を生徒に受けさせたいと隊員が要請された。また、学校は隊員が離任した後も現地教員が授業を継続できるよう、隊員が模擬授業を行ったり、隊員の知識・経験を同僚教員に伝えてほしい、という意向もある。現状では美術室・音楽室はなく、道具も少ないが、授業の質を上げるために今後導入する予定である。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
隊員は、学校長、同僚と話合いを行い、以下の活動を行う。
1.主にPPからClass6(小学6年相当)の生徒に対して、図工と音楽の授業を行う(週15~25クラス)。
2.同僚教員に対し、モデル授業や教員研修を実施し図工・音楽の授業方法やアイデア・知識を共有する。
3.授業計画や授業のための教材・道具を作成・紹介する。
4.週1回のクラブ活動で美術クラブまたは音楽クラブを担当する。
5.生徒の作品展、校内音楽会、文化イベント(ミュージカル)等のイベントに協力する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
執務机、インターネットアクセス、モニター、図工道具(クレヨン、色鉛筆、カラーペンなど少量)、楽器(ブータン伝統楽器)
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先:校長;男性、50代
図工・音楽担当教員;女性、40代
活動対象者:PPからclass10までの児童・生徒約900名 (31クラス)
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(小学校教諭が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚への指導のため
[経験]:(指導経験)3年以上 備考:実践的な活動を行うため
[参考情報]:
・図工と音楽の指導経験必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(10~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・現地語(ゾンカ語)については、現地訓練期間に語学研修を行う予定。
・住居は、学校の敷地内の質素な教員住宅になる可能性がある。
・将来的に特別行政区に編入され、カリキュラム等が変更される可能性がある。



