要請番号(JL04826B03)
募集終了
関連 SDGs
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育・スキル開発省
2)配属機関名(日本語)
ウォンディ小学校
3)任地( ウォンディポダン県バジョ ) JICA事務所の所在地( ティンプー )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 3.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は首都から車で3時間の温暖な気候のウォンディポダン県の中心地にある小学校。生徒はPre Primary(以下PP:幼稚園年長相当)からClass6(小学校6年相当)まで、約600名(22クラス、1クラス約20~30名)の生徒が通う。教員36名、スタッフ4名、授業は40分授業で1日8クラス、放課後にはクラブ活動(水曜日)などを実施している。近隣には幼稚園、分校1クラス、大人が通う学校、寺の学校などがあり教員の派遣も行っている。校長は、主要教科だけでなく情操教育にも注力することで、生徒の創造性を育て、勉強では学べないことを学んでほしいと考えている。JICA海外協力隊の派遣実績はない。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先では図工の授業は各学年週2回実施されており、一般教科の教員がカリキュラムに沿った授業を実施しているが、専門に学んだことがないため、一方的な授業になりがちである。そのため学校は隊員に生徒の創造力を育てられるような、楽しく学べる授業を実施してもらい、生徒を育てるのとともに教員にも引き継いでほしいと考え隊員が要請された。また、より興味のある生徒のためにアートクラブ、絵画クラブ、クラフトクラブなどのクラブ活動や校内の作品展示、コンクールなどの開催も期待されている。現状では美術室はなく、道具も限られているが、授業の質を上げるために今後導入する予定である。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
隊員は、学校長、同僚と話合いを行い、以下の活動を行う。
1. 主にPPからClass6の生徒に対して、図工の授業を行う(週15~25クラス)。
2. 同僚教員に対し、図工の授業方法やアイデア・知識を共有する。
3. 授業計画を作成したり、図工教材を作成・紹介する。
4. 週1回のクラブ活動を担当したり、校内の作品展示、コンクールなどの企画・実施する。
5. 隊員に興味があれば、芸術の一環として生徒に対し音楽・演劇・ダンス等のパフォーマンスを支援する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
執務机、インターネットアクセス、モニター、練習帳、水彩絵の具、筆など
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先:校長;男性、50代
図工担当教員;男性2名、40代・50代
活動対象者:PPからclass6までの児童・生徒約600名 (22クラス)
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(小学校教諭が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚への指導のため
[経験]:(指導経験)2年以上 備考:実践的な活動を行うため
[参考情報]:
・上記は図工または美術の指導経験
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(5~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・現地語(ゾンカ語)については、現地訓練期間に語学研修を行う予定。


